ドイツ文学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

速報◆21日、アインシュタインがベルリンに帰着。昨年10月に出発してから約半年かけて世界中を旅した。日本に約1か月半滞在し、その後、イェルサレムやスペインを訪問した。 =百年前新聞社 (1923/03/21)

▼航海ルート(『アインシュタインの旅行日記』より)

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レマルク『西部戦線異状なし』(新潮文庫)はまだ新刊本で買えるし、最近映画版がネトフリでリメイクされたようなので、中高生諸君におすすめです。秦豊吉の訳文が歯切れよいので好き。 amazon.co.jp/... @amazonより

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阿呆船〈上〉 (古典文庫) amazon.co.jp/... @amazonより

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魔女 (ちいさな手のひら事典)
「魔法、秘薬、呪文、伝説、魔女のすべてがわかる一冊
魔女ってちょっと怖い。でもどんなに時代が変わろうと、私たちを魅了するのはなぜ?魔法や悪魔との関わり、時には歴史をも動かした魔女の様々なエピソードを紹介」(紹介文より)
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人魚姫 アンデルセン童話集

『人間を愛したために泡となって消えなければならない人魚の哀しい宿命を描いたアンデルセンの名作「人魚姫」のほか、異国趣味あふれる幻想物語「夜なきうぐいす(ナイチンゲール)」と「パラダイスの園」を収めます』

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魔女 (ちいさな手のひら事典)
「魔女ってちょっと怖い。でもどんなに時代が変わろうと、私たちを魅了するのはなぜ?魔法や悪魔との関わり、時には歴史をも動かした魔女の様々なエピソードを紹介。ページを飾るレトロで可愛いクロモカードも魅力の一冊」(紹介文より)
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アガンベン『私たちはどこにいるのか?』
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アガンベン『王国と栄光』
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ベンヤミン『暴力批判論 他十篇』
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@matsubarajin731 離婚後の共同親権は、子どもの命と尊厳を害する恐れが高いので、欧米では既に共同親権を見直す議論のバックラッシュが起こっていますね

松原先生は、その実態を描いた世界的ベストセラー小説『スターウォーカー』を読んでいますか?

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離婚後の #共同親権 の現実を描いたドイツ人作家の世界的なベストセラー『スターウォーカー』ぐらい、共同親権の推進派は読んでるの?

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この小説に描かれた子どもの苦しみを誰もが理解できるから、「離婚後の共同親権は間違ってた」と欧米で親権制度の見直しが議論されてる

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離婚後の共同親権を導入したドイツで、子どもがどれだけ追いつめられているかを具体的に描いた世界的ベストセラー『スターウォーカー』(邦題)を読んでないと、離婚後の共同親権が上手くいくかのような幻想を抱きがち
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「子どものため」と言い出す人は、子ども視点を軽視する twitter.com/...

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沼野充義さん (編集)の 東欧怪談集 (河出文庫) を Amazon でチェック!
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シュペーアの回顧録が復刊されそうだけど、これ2000年代に出た『第三帝国の神殿にて』か。これ、今まで3冊訳本出たことになるけど、皆タイトル違うのナンデ? → 『 ナチス軍需相の証言(上)-シュぺーア回想録』 (中公文庫 (シ12-1)) amazon.co.jp/...

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ユングとヘッセも、深い交流があった。BTSってこの本や、ユングの『赤の書』のアブラクサス(ヘッセのデミアンにも出てきますね)なども知っていたのかな。
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<ピックアップ>

緑衣の女 (創元推理文庫)
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1,210 → 499円。

”CWAゴールドダガー賞・ガラスの鍵賞ダブル受賞作
世界中が戦慄し涙した、究極の北欧ミステリ” twitter.com/...

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1927「七つの封印〈6〉黒死病の悪霊」でした!amazon.co.jp/...

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ちなみにグラスについては、この新書がとても面白い。⇒『ギュンター・グラス 「渦中」の文学者 』(集英社新書) 依岡隆児 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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番組でこれも言及した、両親がともにノーベル賞受賞(平和賞、経済学賞)なのに、子どもは両親から虐待うけてたとぶちまけた自伝がこれですw→嫌われた子供 ヤーン ミュルダール amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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