医療関係者はもちろんのこと、教育関係者、サービス業者のように「人とコミュニケーションすること」をなりわいとする人は、この本を読んで損はないです。
レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて | medtoolz | 本 | Amazon
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この本を分担執筆しているメンバーが、日本のEBウイルス研究者をかなりカバーしている雰囲気のマニアック本なのね👶この本と「慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患の診療ガイドライン2016」(amazon.co.jp/... の執筆陣でだいたいカバーコンプリートかなぁ…。
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身体診察法の教科書といえば、ベイツ、マクギー あたりが現代の完全EBMベースの医学部教育にはしっくりくるし正統だけど、ちょっと古く具体的症例ベースの サパイラ(amazon.co.jp/... はすごい本だよ…👶初心者にはおすすめしないけどレジデントクラスは読んでみると面白いかも…。
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こんな本出てたんだ。電気ショック治療に焦点をあてた精神医療の歴史の本らしい。/エドワード・ショーター『〈電気ショック〉の時代――ニューロモデュレーションの系譜』 amazon.co.jp/...
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僕が積読にしているのが、『キャンベル生物学』ではなく、こちらの方。旧版しかもってないけど専門外なので旧版でもいいかな。まだ読めるうちに読みたい⇒Essential細胞生物学〈DVD付〉原書第3版 B.et al. Alberts amazon.co.jp/...
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こんなん出たらしい。/宮崎揚弘『ペストの歴史』 amazon.co.jp/...
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ところで、看護とか全く知らない人ですが、「防衛看護学」が気になりすぎたので購入した。明日頃届く amazon.co.jp/...
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精神医学が巨大惨禍に大してどう介入するのかの本が出るようで、興味深いんだけども、専門外の本でこの金額は迷う → 巨大惨禍への精神医学的介入―自然災害・事故・戦争・テロ等への専門的備え amazon.co.jp/...
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(1)川島みどり著「看護を語ることの意味」読了。「ナラティブ」という言葉のない頃から、自らの看護経験を語り、熟達をめざしてきた看護師さんたちのお話。50年以上看護をつづけてきた川島さんのエピソードを下敷きにした看護教育論。amazon.co.jp/...
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中村雄二郎「臨床の知とは何か」再読。機械論・因果論を中心原理とする「科学の知」を補完する「臨床の知」のあり方。15年ぶりに読み返しましたが、全く古びた印象がないですね。むしろ、現代にこそ必要な知のあり方。amazon.co.jp/...
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定性&定量の混合>RT @mitsuru_3261 J.W.クレスウェル(2007)『研究デザイン-質的・量的・そしてミックス法』 amazon.co.jp/... 『人間科学のための混合研究法』 amazon.co.jp/... #nakaharalab
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