看護学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

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基礎看護学 臨床看護学 保健・助産

看護研究から見た「現象学」。わかりやすいと思いました。勉強になります。
松葉祥一・西村ユミ (著)「現象学的看護研究」(医学書院)amazon.co.jp/...

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先週末の『女騎士、経理になる。』に続きヤンデル先生が薦めてた『死にゆく患者と、どう話すか』(國頭秀夫著・医学書院刊)が届いたんですが、これすっごいな……講義録なので医師でなくても読めるんですが…というよりグイグイ読ませる筆致。圧巻。
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エスノグラフィーとは、人々を「研究」するというより、むしろ、人々から「学ぶ」ことである。(Spradley, J. 1980):翻訳書が出ていたんですね。学部時代に読みました。懐かしい!:
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「防衛看護学」届いた。分野から予想はしていたものの、防衛関連の本で10人以上の執筆者が全員女性という、本邦においてい限りなく希少な書物  amazon.co.jp/...

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ところで、看護とか全く知らない人ですが、「防衛看護学」が気になりすぎたので購入した。明日頃届く   amazon.co.jp/...

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すげぇ。来月に医学書院から、看護師資格を持つ自衛官である「看護官」のこれまでの知見をまとめた本が出るらしい。防衛医学本として貴重 →  防衛看護学  amazon.co.jp/...

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(2)川島みどり著「看護を語ることの意味」: 巻末に収録されている川島さんの激動の半生が印象深い。現在の看護師の地位・待遇は、1960年代の看護師の専門職確立・地位改善をめぐるムーブメントの果てに存在していることが示唆されている。amazon.co.jp/...

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(1)川島みどり著「看護を語ることの意味」読了。「ナラティブ」という言葉のない頃から、自らの看護経験を語り、熟達をめざしてきた看護師さんたちのお話。50年以上看護をつづけてきた川島さんのエピソードを下敷きにした看護教育論。amazon.co.jp/...

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定性&定量の混合>RT @mitsuru_3261 J.W.クレスウェル(2007)『研究デザイン-質的・量的・そしてミックス法』 amazon.co.jp/... 『人間科学のための混合研究法』 amazon.co.jp/... #nakaharalab

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