文化人類学・民俗学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

[本] 滋賀の暮らしと食 昭和30年代の生活に関する調査より (おうみ学術出版会) 滋賀の食事文化研究会 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] アイヌからみた北海道150年 石原 真衣 (著, 編集) amazon.co.jp/...

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ルイス・ハイドの『ギフト―エロスの交易』にこの仕組みに関する分析があります。ハイドによると、これは学術コミュニティは資本主義経済じゃなく贈与経済で成り立っているからです。 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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[本] 江戸衣装図絵 武士と町人 (ちくま文庫) 菊地 ひと美 (著) amazon.co.jp/...

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森山工先生の本が出てたんか!知らなかった。/『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』 amazon.co.jp/...

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あと定期的に『バカ』という用語をキーワード化しようとして社会を語ろうとする輩がいるのだけど、バカという用語はその定義そのものが結構難しい。
実はその事実を逆説的にあらわしてしまったのが『「バカ」の研究 』。amazon.co.jp/... @amazonJPより

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東洋経済の“高額”「資本主義」書籍も🤩

『監視資本主義』 amazon.co.jp/...
『資本主義の思想史』 amazon.co.jp/...
『生命の網のなかの資本主義』 amazon.co.jp/...

他にも…
『善と悪の経済学』 amazon.co.jp/...
『暴力と不平等の人類史』 amazon.co.jp/...

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赤毛の文化史
「『赤毛のアン』や「赤毛連盟」でみられるように、赤毛はたんなる髪の毛の色以上の意味を与えられてきた。時代、地域、性別によっても変化し、赤毛をもつ人々の実生活にも影響を及ぼしてきたイメージを解き明かす」
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図説 魔女の文化史
「魔女にかんするヴィジュアルな文化史。危険で邪悪な存在が、魅力的な存在に。このふたつの魔女像は、どのように結びつくのか。 魔女のイメージの変遷を、豊富なカラー図版とともにたどる」(紹介文より)
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まんがでわかる正義中毒 人は、なぜ他人を許せないのか? amazon.co.jp/...

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[本] 図説 日本妖怪史 (ふくろうの本/日本の文化)  香川雅信 (著) amazon.co.jp/...

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ソーシャルネットワークで人々の情報によるつながりは増したけれど、信頼によるつながりは減った。つなぐ技術は進化しても人の脳は対応した進化してない。

昨日の佐宗さんの鼎談で知り京大の山極先生の本買った。まだ途中だけどまさに気になっていた話ばかりで金言だらけ。

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スマホを捨てたい子どもたち 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方 (ポプラ新書)
山極寿一
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魔女 (ちいさな手のひら事典)
「魔女ってちょっと怖い。でもどんなに時代が変わろうと、私たちを魅了するのはなぜ?魔法や悪魔との関わり、時には歴史をも動かした魔女の様々なエピソードを紹介。ページを飾るレトロで可愛いクロモカードも魅力の一冊」(紹介文より)
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妖怪談義 | 柳田国男 | 日本の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon
昨夜?のスペースありがとうございました、
久々に確認します! amazon.co.jp/...

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ルポとかエッセイじゃなくて、民俗学系は結構リアルなんです。こういうのがイイですよ。
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#Peing #質問箱 peing.net/...

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時間なくなって最後に紹介しようと思ってた良い本を紹介しそこねた。これ、ごく最近入手したのですがとても役立つ図録+解説です。/
かわたまさなおコレクション 世界のシンデレラ amazon.co.jp/...

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【電子版配信開始】
『科学で解き明かす 禁断の世界』
海岸に人間の足が続々漂着、その真相は? イヌは死んだ飼い主を食べるのか?…など全36話。気持ち悪いこと、怖いこと、そしてタブーも全部面白い!
[Kindle] amazon.co.jp/...
[Kobo] books.rakuten.co.jp/... twitter.com/...

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妖精伝説:本当は恐ろしいフェアリーの世界
「現代では、妖精はいたずら好きで可愛らしい存在というイメージが流布しているが、かつては世界そのものを破壊する力を持つとされ、人々は恐怖のあまり逃げ出したり、妖精の子孫とされる人々を痛めつけたりすることもあったという」
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