文化人類学一般のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

青土社の今月の新刊、「暴力の人類史」とは、また面白そうなタイトルの本が出るけど、上下巻組か… → スティーブン・ピンカー「暴力の人類史」 上 amazon.co.jp/...

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読了。若手の著者らによる、新しいエスノグラフィーの紹介「チームエスノグラフィー」「マルチサイティッド・エスノグラフィー」「オーディエンスエスノグラフィー」など。勉強になりました>藤田結子・北村文(編)「現代エスノグラフィー」(新曜社)amazon.co.jp/...

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本当にいい本だと思いました。エスノグラフィーの入門書としても素晴らしいですが、研究そのものの入門書としてもおすすめですね。しかも文体に遊び心がありますね>小田博志(著)エスノグラフィー入門 <現場>を質的研究する  amazon.co.jp/...

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#ebs21 ラダックの話は面白そう。短時間でグローバリゼーションを経験し、前の方が良かった!と住民総意で共生型の社会に戻している。10年でGNPは上がったけど、社会は不幸になった。ラダック 懐かしい未来 本 - amazon.co.jp/...

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焼き肉店はレヴィストロース必読ですね。 RT: @k_fjwr: そういやこういう本があった。「生のものと火を通したもの」 amazon.co.jp/...

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