イデオロギーのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

[本] 血の日本思想史 ――穢れから生命力の象徴へ (ちくま新書) 西田 知己 (著) amazon.co.jp/...

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中国人の善と悪はなぜ逆さまか 宗族と一族イズム 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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「謙虚だね」と褒められてきた人にこそ読んで欲しい……。とても力強く優しい一冊です。

『ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー』のブレイディみかこさんによる『 #他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』感想が140文字にはまとまらないので貼ります!

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ソースは、評論家・元日本共産党政策委員長の筆坂秀世 さんの
日本共産党の最新レトリック
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シェイクスピアがマルクスに及ぼした影響についての本が出たらしいんだけど、マルクスみたいなドイツの知識人がどういうプロダクションを見てたのかとかのってるかな?/Shakespeare’s Influence on Karl Marx: The Shakespearean Roots of Marxism amazon.co.jp/...

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出版メディアを軸に、歴史修正主義や排外主義の台頭とリンクしていたここ30年ほどの右派系論壇誌の動向を、視覚的にもわかりやすい「広告」から読み取るのが、能川元一さんとの共著のこちらです。:『憎悪の広告』(合同出版、2015年)amazon.co.jp/... @amazonより

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この本の出版社である産経新聞出版社は電子契約にしてくれた。多謝→
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反アベノミクスという病 (産経セレクト S 031) 単行本(ソフトカバー)
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