経済学・経済事情のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

アマゾンランキング見てたら、11位に村上世彰さんが子供向けに書いたというお金の本が出てきた。「誰よりもお金に詳しいお金のプロがノウハウではなく、考え方を初公開!お金で苦労しない人生とは。」…面白そうなので買ってみた。

「いま君に伝えたいお金の話」 amazon.co.jp/...

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プレイディさんの新刊とても良かった。英国にお住まいなので現代日本版というのが適切かは悩ましいがエリック・ホッファー的?経験的な反緊縮観等、立憲民主党で一読すべき。

労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱 (光文社新書) amazon.co.jp/...

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これ新版出したのか。大学一年のときに読んでその後、経済学者になると思わず捨ててまた購入。いい本です。しかも増補しているし。需要があるんだなあ。

『経済学の考え方』 福岡 正夫 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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この本だったと思うんですが、誰かが『ビザ競売制度』とかいうすごい政策をぶち上げていて、笑った記憶があります。
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私の経験では~教育は~主観的幻想共同体の住人には、こちらの処方箋を提供しております(`・ω・´)

教育にも、経済学を。というか、データを。

教育という投資。

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興味深いフェア^^ 本棚の中段右手に見える『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』(アセモグル&ロビンソン)は文庫版が出ます。僕も帯で協力させて頂きました。名著&オススメ!
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この本惜しいなあ。クリス・アンダーソンの「フリーミアム」みたいにキャッチーなラベル貼ればもっと売れると思うけど、「限界費用」なんて経済学部以外は理解不能なタームだもんね。>「限界費用ゼロ社会―モノのインターネットと共有型経済の台頭}amazon.co.jp/...

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年末に読むべき骨太の一冊。ケインズ革命の裏舞台を知る画期的な評伝。『デニス・ロバートソン (経済学の偉大な思想家たち)』 ゴードン フレッチャー 下平裕之(訳&解説)、若田部昌澄&田中秀臣(監修)amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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緊縮策という病:「危険な思想」の歴史 エヌティティ出版 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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楽しみ→世界が日本経済をうらやむ日 浜田宏一&安達誠司amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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まじめな話、今年読んだ本の中でも1、2を
争う。いい読書に感謝。『その問題、経済学で解決できます。』amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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橘木俊詔先生の『ニッポンの経済学部』を読了。「あまり若い時からメディアに出たり、政府にアドバイスしたりしていると、学問のほうが疎かになってしまう恐れがあります。」は耳が痛い。両立させることがいかに大変か、機会があればいつか書こう。
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世界で最も読まれているテキスト『マンキュー入門経済学』の新版をゲット!新たに第13章「解放マクロ経済学:基本概念」が追加され、全体でも100ページ以上の大幅増。でも値段は据え置きです^^ 特に金融危機に関する新たな内容は要チェック! amazon.co.jp/...

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この前頂いた『機械との競争』を読み始めたところ,時間を忘れて一気に読了.米国における景気拡大+雇用の伸び悩み+中位所得の減少というパズルを,IT技術による労働の代替によって統一的に説明.データ(証拠)は少ないがストーリーが興味深い! amazon.co.jp/...

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山形浩生さん訳、ジョン・クイギン著「ゾンビ経済学」amazon.co.jp/... 山形さんの訳は面白い本がさらに読みやすくなっている。異論があるかもしれないけど一読の価値あり

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経済についてtwitterでとやかくいう前にまずこれを読む。これが基本。『日本建替論』、ツンデレ商法で完全に息吹き返して売れてきてますw amazon.co.jp/...

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ハンザ「同盟」の歴史: 中世ヨーロッパの都市と商業 創元世界史ライブラリー

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7:自分たちには想像もできない世界だけど、そういう世界の働きを掘り下げよう。

システムとなった賄賂というか、『賄賂』が非公式の解決策な社会を掘り下げたいならこちら。

〈賄賂〉のある暮らし:市場経済化後のカザフスタン 岡 奈津子
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『入門 米中経済戦争 』(ダイヤモンド社)が11月17日に刊行されました。
これは、はじめにの #全文公開 です。
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#入門米中経済戦争

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