07年の講演会でふれた各論者の主張は後に、岩田氏は『社会的排除』amazon.co.jp/...で、原田さんは『日本はなぜ貧しい人が多いのか』amazon.co.jp/... 続く
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『レモンをお金に代える方法』。これを買うのはネットでは密林さんamazon.co.jp/... 絵本なんだけど中味はバカにできないよ。経済の基本の仕組みがわかる! もし密林で買えないときは、駅前にいっておまわりさんに本屋ってどこですか?と聞いてそこで買う。
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ベストセラー『予想通りに不合理』に続いて、ダン・アリエリーの『不合理だからうまくいく: 行動経済学で「人を動かす」』が文庫化されてました。少しジャンルは違いますが、ダンカン・ワッツの『偶然の科学』も今年に入って文庫化!素晴らしい^^ amazon.co.jp/...
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鈴木光男先生の新著『ゲーム理論のあゆみ』を頂きました。ポップなカバーがとっても可愛らしいです☆「比較制度分析」や「経営学におけるゲーム理論」にまで触れられているのは意外でした。(これから)東京に帰る飛行機の中でぜひ読ませて頂きます♪ amazon.co.jp/...
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おっ、Kindle版は紙より960円(44%)も安い!
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『年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学』
「解説」もご覧頂ければ幸いです♪ マーケットデザインの考え方や「チーム作り」(瀧本さん)にも触れました! amazon.co.jp/...
書籍「年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学」がすんごい面白い。目からウロコがぼろぼろ落ちる! amazon.co.jp/... @さんから
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船木先生から『はじめて学ぶゲーム理論』を頂きました。非協力ゲームと協力ゲームをほぼ半々の分量ずつ分かりやすく解説した入門書。タイトル通り、前提知識がなくても読み進められます^^ 全12章中3章で「投票」について扱っている点が特徴的! amazon.co.jp/...
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「上位都市の高卒者は下位都市の大卒者よりも年収が高い」 〜年収は「住むところ」で決まる amazon.co.jp/... @さんから
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何を隠そう、この本の翻訳のチェックを少しだけ手伝いました。いい本ですので是非どうぞ。6月末に出ます。/ニコラス・フィリップソン『アダム・スミスとその時代』(白水社、2014) amazon.co.jp/...
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鈴木光男先生から頂いた『ゲーム理論のあゆみ』を読了。タイトル通り、ゲーム理論の成立・発展史を丹念に追っていく力作です。文脈の中で膨大な文献(時にはその中身まで)が紹介されているので、個々の発見や貢献が繋がってとても勉強になりました♪ amazon.co.jp/...
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あと最近読んだのだと、「善意で貧困はなくせるのか?―― 貧乏人の行動経済学」という、行動経済学や統計、ABテスト的なもので感情や倫理排除して貧困を撲滅できるのか・・・って本はオモロかったよ。 amazon.co.jp/...
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書籍部で衝動買いした『ハバード経済学II 基礎ミクロ編』がかなりイイ☆カラーとレイアウトが読みやすく、何より章立てやトピックが個性的。(別冊で入門編があるものの)2章がなんと「企業、株式市場とコーポレート・ガバナンス」。要チェック! amazon.co.jp/...
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いま読んでるけど歯ごたえがあり、また刺激的な論考が並ぶ。特に「責任と補償」のデッサンと、地球温暖化の厚生経済学は面白い。この部分だけなら経済学知らなくても読める>世代間衡平性の論理と倫理 鈴村 興太郎 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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ぜひレビューお待ちしております♪ RT @bkofeconomics: 年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーシ amazon.co.jp/... #経済 かなりいい評判だね…レビュー、ありませんけど… URL→ twitter.com/...
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ということで、この本です。/ニコラス・フィリップソン『アダム・スミスとその時代』 amazon.co.jp/...
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八田達夫先生の『ミクロ経済学 Expressway』にkindle版が登場していました!値段は(今のところ)紙よりも3割弱安くなっているようです。通勤や通学中にスマホやタブレットで経済学のイロハをお勉強するのにちょうどいいですね^^
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多田さんの『行動経済学入門』が日経文庫から再リリースされるようです!僕も、本書を通じてはじめて行動経済学を体系的に勉強しました。現在では数多くの関連書が出版されていますが、初〜中級レベルのしっかりしたテキストとして、未だに秀逸です。
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どうでもいいけど、まるで2ちゃんねら~の書いた本に近い。「Fランク」の教員の実態どれだけ調査したのか? めちゃめちゃ教えるスキル高いよ>ニッポンの経済学部 - 「名物教授」と「サラリーマン予備軍」の実力 (中公新書ラクレ) 橘木 俊詔amazon.co.jp/...
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日経文庫でリバイバルした多田洋介さんの『行動経済学入門』を本屋でパラパラ。基本的には単行本の内容のままらしいですが、終章「心理学的アプローチの限界と可能性」が大幅にアップデートされ、巻末のブックガイドも新たに加わった模様。イチオシ!
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(続き)多数決をはじめとした、集団での意思決定の様々な方法やその問題点については、社会選択理論という分野でディープに研究されています。詳しくは坂井豊貴『社会的選択理論への招待 : 投票と多数決の科学』をご覧下さい。素晴らしい本です! amazon.co.jp/...
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