資源・エネルギーのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

9. キーエンス解剖 最強企業のメカニズム

平均年収2200万を誇る超高収益企業キーエンス。
その中の仕組みを描いた本で、いかに日々の仕事を効率化し、組織として戦うかを解説している。
ここまでやるかと驚くけど、読む価値は非常にある。

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52:軍艦島の生活<1952/1970>:住宅学者西山夘三の端島住宅調査レポート
軍艦島、ご存知ですか。炭鉱の町というと、ちょっと寂れたイメージがあるかもです。でも、1952年の昭和において軍艦島は最先端地域でした。これも、昭和。
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エネルギー界に急速な地殻変動をもたらす、世界的な脱炭素ムーブメントはすでに巨大ビジネスと化しているのだが、日本がその波に乗り切れず、いまだに化石燃料に固執して化石賞とかもらい続けてるのがなんとも。『グリーン・ジャイアント』とか一読オススメ(電子版3割還元中
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オススメの本をリクエストされたので下記の通り列挙します。

(1)半導体戦争半導体戦争――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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我が新著。2つ目のレビュー頂きました。★5つ絶賛でガッツポーズ!
本業に関する本で覚悟してホントに苦しんで書いたので素直に嬉しい。優しいとまでは言えませんが、興味ある方は電気の基礎からわかる本なのでよろしくお願いしますm(_ _)m
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そういえば『Regeneration』(amazon.co.jp/...)は昨年の本ベスト10にも選んだのだった。気候危機というデカすぎる問題は伝え方がけっこう難しくて、ゆえに組織的な否定論がのさばってる面もあると思うが、諦念でも現実逃避でもない希望を語る上で理想的な1冊かと。
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『成長戦略としての「新しい再エネ」』読了。どう考えても今後の世界の鍵となる再生エネルギー分野で、日本には実は破格のポテンシャルがあり、新しい試みも各地でちゃんとやってるのだが、それが社会システム全体にうまく結びつかない…という、希望と焦燥を感じさせる1冊。
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脱炭素でなぜ鉱物資源が重要になるかがよくわかる。現地で取材された情報が豊富で参考になる。エネルギー危機に関するニュースを理解するのに読んでおきたい。
資源の世界地図 (日経文庫) amazon.co.jp/...

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原発問題を含む電力問題の啓蒙書>電力システム改革をどう進めるか 八田 達夫 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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本屋でぶらついてたら、こんな本見つけた。川崎重工のガスタービンの歴史本で、ガスタービン戦車検討の話や、技研本部のガスタービン実験車写真もあった →  '純国産ガスタービンの開発―川崎重工が挑んだ産業用ガスタービン事業の軌跡' amazon.co.jp/...

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