ノンフィクションのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

[本] タイムライン―時間に触れるためのいくつかの方法 「タイムライン―時間に触れるためのいくつかの方法」プロジェクト アーカイヴ制作チーム (編集), 田口 かおり (編集, 著) amazon.co.jp/...

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(2)アクティブラーニング、ブレークアウトセッション、最近だとClubhouse?など「対話的なもの」が増えていく中で、「そもそも対話とは何だっけ」ということを考えるための良著。おすすめです。amazon.co.jp/...

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李登輝氏逝去から丁度半年。氏の名著『台湾の主張』が文庫化。解説は不肖・私が担当させて頂いた。李氏は八田與一の“公”に尽くす日本精神を讃え、その事を何度も仰った。櫻井よしこ氏が動画で振り返り、涙した。youtube.com/...
その場に一緒にいた私も胸が熱くなる。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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作画はペリリューの武田先生なんですね →

「シリアの戦争で、友だちが死んだ」 amazon.co.jp/...

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ロサンゼルス中央図書館が1987年に燃えた件について。19世紀末から20世紀の図書館の歴史に女性司書に対する差別を絡めるなど、背景情報豊富。著者は映画『アダプテーション』でメリル・ストリープが演じてた人。/スーザン・オーリアン『炎の中の図書館 110万冊を焼いた大火』 amazon.co.jp/...

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[本] 生活道具の文化誌:日用品から大型調度品まで エイミー・アザリート (著), 大間知 知子 (翻訳) amazon.co.jp/...

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正直なところ、はるかに分析しやすそうな『ドラキュラ』よりも私の考えでは学部生にとって難解と思われる『フランケンシュタイン』をレポート課題に選んで撃沈する学生がよく出るのは、この本の影響力の責任ではないかと疑ってる。 amazon.co.jp/...

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アインシュタインとフロイトの往復書簡。宇宙と心を媒介に人はなぜ戦争をするのかを議論。手頃な値段で世界最高峰の知性に触れることができます→アルバート・アインシュタイン の ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫) amazon.co.jp/...

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中野信子 「サイコパス」
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優秀な経営者や管理者には実はサイコパス、もしくはサイコパス的な性格の人がいる。共感性に乏しく競争心が激しい。最近英語圏でもこういういう性格の人が富を作り出すことや指導的地位に立つことがある事実が注目されている。

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官能小説は日本語の語彙の豊富さや表現力の豊かさが最もよく現れている創作分野。他の国だとここまで表現に凝る例はあまりない。検閲回避という涙ぐましい努力もあった。面白い→永田 守弘 の 官能小説の奥義 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...

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和訳はKindle版が出ていないのが実に残念だが私は単行本で持っている。戦後の東京の裏社会が生き生きと描かれる。外国人視点だからこそ意外な側面がわかる。特に興行の歴史が面白い→ロバート ホワイティング の 東京アンダーワールド (角川文庫) amazon.co.jp/...

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外国人ジャーナリストが1960年代から現在までの東京を回顧。東京の裏社会や意外な姿がわかり実に面白い。視点が実に新鮮で若かった東京が生き生き→ロバート・ホワイティング の ふたつのオリンピック 東京1964/2020 (角川学芸出版単行本) amazon.co.jp/...

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500円。元は1万6千円を超える高額書籍だが何故か電子版は激安。高度成長期の物作りが中の人により説明される貴重な資料です。若い方こそお読み下さい。日本の底力がわかりますよ→フェアレディZ 開発の記録 amazon.co.jp/...

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山中伸弥 「 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」 
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山中教授や羽生名人など超有名人の若い頃の話が平坦に語られる。共通項は失敗を恐れず挑戦したこと、楽観的なこと。読むとやる気が出る。超有名人や有名教授も、そのあたりの人と変わらない。

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背徳の西洋美術史 名画に描かれた背徳と官能の秘密
「『背徳美術』という西洋美術における一大ジャンルを構成する九つのテーマをとりあげ、それらの主要な主題のあらましと鑑賞ポイントを見ていこう」(紹介文より)
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「13万円で買われた絵が、なぜ510億円に?」 アートをめぐる様々な思惑 bunshun.jp/... 美術のニュースが大きく報道されるとき、それはたいていお金の話に置き換えられる。このときもそうだった。「13万円で買われた絵が、なぜ510億円に?」 1500年頃に描かれた肖… amazon.co.jp/...

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[本] 世界遺産 キリシタンの里──長崎・天草の信仰史をたずねる── (KUP選書 2) 本馬 貞夫 (著) amazon.co.jp/...

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特に深い意図はありませんが、源義経についての政治的・軍事的な虚像と実像に関しては、この本がすごく面白かったので紹介しておきますー!
源義経の合戦と戦略 その伝説と実像 (角川選書) 菱沼 一憲 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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今考えればすごい方との対談本で、現在テスラの社外取締役の水野さんと、経済学の柳川先生と、決定することについて書いた本です。
確率を用いた意思決定が日本は苦手で、どうすればそれは克服できるのだろうかということを議論しています。
決断という技術 柳川 範之 amazon.co.jp/...

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@drydeniana 全訳が明石書店から出ているんですが、なんかすごい値段になってるんですよね…
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