単眼ではなく複眼で物事を見ることを教えてくれた本です。
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ドキュメント 戦争広告代理店〜情報操作とボスニア紛争 (講談社文庫) amazon.co.jp/... #Amazon
川端康雄さんの本では他にこれもとても良かった。私も『1984年』を読んだときに悲惨さや恐怖よりも、本書のサブタイトルの「人間らしさへの賛歌」を感じたので、えー私と同じこと思ってる人がいるー!と。
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逆張り投資家サム・ゼル - Amazon
→amazon.co.jp/...「墓場のダンサー(grave dancer)」と呼ばれる伝説の投資家 サミュエル・ゼル [マネーで学ぶ英語] All About
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人が仕事をするモチベーションは「自己実現」や「お客様の笑顔を見たい」「自己研鑽のため」とかではなく一義的には「カネのため」で次は「怒られたくないから」ということをワシは27歳の時に喝破し、本を書いた。コロナ対策を見てワシの論が完璧に正しかったことが分かった amazon.co.jp/...
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予防接種を推奨することは、ワクチンに関連したリスクから目を背けることではありません。むしろ、歴史を通じてワクチンのリスクを全部直視するからこそリスクヘッジの方法は見つかるのです。例えば京都島根ジフテリア事件とか。
予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを amazon.co.jp/...
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2020年4月にVOICE6月号に書いた内容と比べると面白いと思います。新書で残っています。私の主張はずっと変わっていないません。1984年にこのウイルスが現れたらどうなっていたかを書いて、暗に世界のコロナ対策を批判しました。批判を浴び続けましたが、発信し続けました。
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マクガイヤーさん@AngusMacgyer から、彼の体験を元にした吉田貴司『やれたかも委員会 』4巻いただきました。届いてから何十回も読んでいます。マクガイヤーさんを20年以上呪縛し続けた「やれたかも」がこれで成仏できたといいなと。能島塾長の瞳に吸い込まれそうです。
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栗木史多さんを書いた『デスゾーン』。今の格闘技界への警笛にもなるし、やり方としては参考になりところもある。いま、読んでおくといい本です。amazon.co.jp/...
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One of Them: An Eton College Memoirは、ウガンダ出身の難民で黒人で成績優秀でイートン進学…という経歴のムサ・オクウォンガの自伝で、読みやすくて面白いです。
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ロシアという国のあり方が歴史から分かる。司馬遼太郎の語り口はわかりやすい→ロシアについて 北方の原形 (文春文庫) amazon.co.jp/...
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大前研一さんの超有名書籍が電子版で復活。この本は実は1990年代に英語圏では大変話題になり、政治経済学者や地政学者も議論。グローバリゼーションや地域可を予言した先見性があるもので今読んでも古くありません。私は紙で所有
ボーダレス・ワールド amazon.co.jp/...
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大前研一さんの定番本ですが、最近の気になる事柄が手短にまとまっており良いです。
日本の論点2021~22 amazon.co.jp/... @amazonより
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ひと目でわかる 食べ物のしくみとはたらき図鑑 イラスト授業シリーズ amazon.co.jp/...
英語圏では子供向けで大変評判が良いDKの家庭学習シリーズだがイラスト豊富で大人にもよく内容のレベルは大変高い。栄養学や食品衛生の勉強になる
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ナチスが権力を握るのにヒトラーの演説が大きな役割を果たしたが、150万語に及ぶ演説の内容を分析しその手法を読み解く。マーケティングの視点から学ぶのも興味深い。サラリーマンなら読んでおきたい→高田博行 の ヒトラー演説 熱狂の真実 (中公新書) amazon.co.jp/...
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良い英文の基本は明瞭なことで、英語圏では幼少時から徹底的にわかり易い文章を書く訓練を受ける。日本人の英語は受験英語の弊害で難解でわかりにくいものが多く悪文と呼ばれることが多い→John Seely の Oxford Guide to Effective Writing and Speaking: amazon.co.jp/...
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乱造作家になる前の佐藤優さんのこの本は感動しました。ここで魅力的で不思議な反体制派のサーシャという友人が出てきます。この人プーチン擁護で、ウクライナのロシア人自治区で働いているよう。ショックです。人は変わる。佐藤さんも変わる
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R T自壊する帝国 (新潮文庫) amazon.co.jp/...