ノンフィクションのおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

(2)アクティブラーニング、ブレークアウトセッション、最近だとClubhouse?など「対話的なもの」が増えていく中で、「そもそも対話とは何だっけ」ということを考えるための良著。おすすめです。amazon.co.jp/...

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李登輝氏逝去から丁度半年。氏の名著『台湾の主張』が文庫化。解説は不肖・私が担当させて頂いた。李氏は八田與一の“公”に尽くす日本精神を讃え、その事を何度も仰った。櫻井よしこ氏が動画で振り返り、涙した。youtube.com/...
その場に一緒にいた私も胸が熱くなる。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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作画はペリリューの武田先生なんですね →

「シリアの戦争で、友だちが死んだ」 amazon.co.jp/...

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ロサンゼルス中央図書館が1987年に燃えた件について。19世紀末から20世紀の図書館の歴史に女性司書に対する差別を絡めるなど、背景情報豊富。著者は映画『アダプテーション』でメリル・ストリープが演じてた人。/スーザン・オーリアン『炎の中の図書館 110万冊を焼いた大火』 amazon.co.jp/...

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[本] 生活道具の文化誌:日用品から大型調度品まで エイミー・アザリート (著), 大間知 知子 (翻訳) amazon.co.jp/...

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2020年に行った日経ビジネスでの峰宗太郎先生へのインタビューは、加筆・再編集して、書籍『新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実』にまとめました。ぜひご覧ください。

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@minesoh #日経ビジネス

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正直なところ、はるかに分析しやすそうな『ドラキュラ』よりも私の考えでは学部生にとって難解と思われる『フランケンシュタイン』をレポート課題に選んで撃沈する学生がよく出るのは、この本の影響力の責任ではないかと疑ってる。 amazon.co.jp/...

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この本を思い出しますね_(┐「ε:)_

闇の脳科学 「完全な人間」をつくる (文春e-book) ローン・フランク amazon.co.jp/...

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データや事実を正しく見ると意外なことがわかる。世の中は思ったほど悪くない。思い込みから開放される本ですよ→ハンス・ロスリング の FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 amazon.co.jp/... via

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紙で読んだが面白かった。実はサラリーマンより遥かに多忙→山本雅人 の 天皇陛下の全仕事 (講談社現代新書) amazon.co.jp/... via

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アインシュタインとフロイトの往復書簡。宇宙と心を媒介に人はなぜ戦争をするのかを議論。手頃な値段で世界最高峰の知性に触れることができます→アルバート・アインシュタイン の ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫) amazon.co.jp/...

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中野信子 「サイコパス」
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優秀な経営者や管理者には実はサイコパス、もしくはサイコパス的な性格の人がいる。共感性に乏しく競争心が激しい。最近英語圏でもこういういう性格の人が富を作り出すことや指導的地位に立つことがある事実が注目されている。

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官能小説は日本語の語彙の豊富さや表現力の豊かさが最もよく現れている創作分野。他の国だとここまで表現に凝る例はあまりない。検閲回避という涙ぐましい努力もあった。面白い→永田 守弘 の 官能小説の奥義 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...

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和訳はKindle版が出ていないのが実に残念だが私は単行本で持っている。戦後の東京の裏社会が生き生きと描かれる。外国人視点だからこそ意外な側面がわかる。特に興行の歴史が面白い→ロバート ホワイティング の 東京アンダーワールド (角川文庫) amazon.co.jp/...

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外国人ジャーナリストが1960年代から現在までの東京を回顧。東京の裏社会や意外な姿がわかり実に面白い。視点が実に新鮮で若かった東京が生き生き→ロバート・ホワイティング の ふたつのオリンピック 東京1964/2020 (角川学芸出版単行本) amazon.co.jp/...

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500円。元は1万6千円を超える高額書籍だが何故か電子版は激安。高度成長期の物作りが中の人により説明される貴重な資料です。若い方こそお読み下さい。日本の底力がわかりますよ→フェアレディZ 開発の記録 amazon.co.jp/...

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山中伸弥 「 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」 
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山中教授や羽生名人など超有名人の若い頃の話が平坦に語られる。共通項は失敗を恐れず挑戦したこと、楽観的なこと。読むとやる気が出る。超有名人や有名教授も、そのあたりの人と変わらない。

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大変面白い本。多くの人に読むことを推奨したい。大本営情報参謀、自衛隊情報室の中にいた人が実態を描くが日本の組織は情報戦に弱い→情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記 amazon.co.jp/...

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背徳の西洋美術史 名画に描かれた背徳と官能の秘密
「『背徳美術』という西洋美術における一大ジャンルを構成する九つのテーマをとりあげ、それらの主要な主題のあらましと鑑賞ポイントを見ていこう」(紹介文より)
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✅自動運転の未来とは
“自動運転車のほうがコストは4分の1から5分の1になり、車の所有は不要になるだけでなく、割高になります。おそらく10年以内に、人間が車を運転するには特別な許可が必要になるでしょう。”

巨大な変化ですね。世界は急速に変わっていく
※参考書籍: amazon.co.jp/...

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