医学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

これ超面白いテストです。認知特性を知ることができます。ストレングスファインダーやった方はこちらもどうぞ。/ 本田 真美 の 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~ amazon.co.jp/... @さんから

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エボラ・エイズに対する最初期のころと比較し、現代はなんと医学が進歩したことか!

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これも面白いテーマ!「世界各国では鉄の欠乏を予防する対策がとられている。一方、日本はほぼ無策。」そうなんだ〜。/ 山本 佳奈 の 貧血大国・日本~放置されてきた国民病の原因と対策~ amazon.co.jp/... @さんから

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面白かったです。洒脱な文章、ナイスですね。日赤医療センターの現役バリバリのお医者さんが語る「医師論」です。医師の育成に関しても、かなりのページが割かれていました>amazon.co.jp/...

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TLに例の人工透析騒動の擁護論を唱える人がまだいて……うーんってこう小骨が引っかかった感じ。

本棚を眺めて、疑問が氷解しました。

どこかで読んだと思ったんですよ(˘ω˘)

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7.というわけで「火星の人類学者」面白いです。「色盲の画家」は世界でただ一人に近い症例ですが、他にもトゥレット症候群の外科医、自閉症の動物学者とか、様々な障害とその適応を経験した人物が取り上げられています → 火星の人類学者 amazon.co.jp/...

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この本、タイトルで損をしている気がする…。名著です。20%還元。みなさんもテストしてみては。/ 本田 真美 の 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~ amazon.co.jp/... @さんから

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@sonzaix 六冊目! 『ノー・タイム・トゥ・ルーズ エボラとエイズと国際政治』

国際政治という『政治』と、感染症対策の『現場』で奮闘されてきたエボラウイルスの発見者による回顧録。国際政治への幻想解決にオススメ!

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No Time To Loseを読了。

いや、すごく良い本でした。ちょっと皆様にご紹介をば。

この本は、エボラとエイズに関する国際政治に関する一級の資料です。

こう書くと無味乾燥だけれども、中身は驚きの代物。

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オリヴァー・サックス『色のない島へ』ですね。 amazon.co.jp/... QT @hazy_moon 太平洋のどこかの島にやたら色盲の割合が多い人たちがいて、色盲の人は海面下の魚を見つけるのが明暗差をうまく認識して得意なので尊敬される、みたいな話があったような

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先の里見医師の本>「医師の一分 」〜90過ぎの老衰患者に点滴し抗生物質を投与し透析を行いペースメーカーまで入れて、なんのために「救う」のだ。数多くの死に立ち会ってきた著者は、今どきの「タテマエ」「良識」を嘲笑う。「命に上下は存在する」 amazon.co.jp/...

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人差し指よりも薬指が長い方が、男らしくて成功しやすい!?=ジョン マニング の 二本指の法則―あなたの健康状態からセックスまでを語る秘密の数字 〜男性のペニスの発生過程を調節する遺伝子は指の発生も調節している amazon.co.jp/... @さんから

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NATROM氏の本、本当に出るのか。著者もNATROM名義 → NATROM「ニセ医学」に騙されないために amazon.co.jp/...

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法医学者が書いた「死因」の世界。風呂場の溺死件数は年間1万人にも及ぶそうで…。 なぜ人は砂漠で溺死するのか? amazon.co.jp/... @さんから

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amazon.co.jp/... < @medtoolz: 独裁はナチスかもしれないけれど、一方で労働組合の幹部を大事にしたのもナチス、少子化を防ぐ政策を徹底したのもナチス、収益の労働者への還元を義務付けたのもナチス、減税で経済成長と税収増加を成し遂げたのもナチスなわけで

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#ksemi の書評で高く評価されていた『医療経済学講義』.(大勢の共著にも関わらず)評者によると,理論と実証のバランスに優れ,噛めば噛むほど味の出る医療経済学の標準的なテキスト,とのこと.この分野に関心のある方は要チェック! amazon.co.jp/... via @

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日経の書評で最相葉月さんが紹介なさっていました。医者の診療時の思考プロセスとは?「誤診は、医師の思考が見える窓」と考え、失敗談に耳を傾けたルポ。面白そう>「医者は現場でどう考えるか」amazon.co.jp/...

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