西洋史のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

というわけで本案件は、「グデーリアンを読んで、戦車不要論を嘲笑おう」で締めさせて頂きたいと思います  amazon.co.jp/...

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59:興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 (講談社学術文庫)
やや補足資料的な扱いで申し訳ないのですが、通史としてのロシア史としてはこちらがお手軽かなと(ソビエト時代は、省かれがちですが)。クレムリンの物語でもあります。
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なにこれ、面白そう → ジョン・デイビス「レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図」amazon.co.jp/...

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【50%ポイント還元】レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
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需要がとてもニッチすぎるのだけど刺さる人には凄そうな『ソ連製の地図』本です。ぅぉぉぉソ連!という方に届けばなにより。 twitter.com/...

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ラジウムウォーターの話までは知っていましたが、まさか、放射性座薬を開発しているとは……人類、ほんと、こう、予想を裏切る感じが大爆笑必須であれ気。

『世にも危険な医療の世界史 』です。

読みかけの本をご紹介するのもあれ気ですが、爆笑間違いなし(*‘ω‘ *)

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"たとえ川に落ちても、貴方の尻の穴にタバコ煙を注入しようと待ちかまえている輩はもういない。安心してテムズ川に遊びに行こう"
『世にも危険な医療の世界史p125』より。

なんというか、奇妙な大爆笑をこらえるのがとても楽しい(*‘ω‘ *)

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健康問題に関心のある全ての人々、あれ気な疑似科学に悩む良識ある人々、兎に角大爆笑したいユーモアを求める全ての読者に心からおススメ(*‘ω‘ *)

いや、ほんと、これ、ユーモアとジョークが抜群。普通に人前で大爆笑しました。

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来月出るこの本、面白そう。日本の例も出てて、大戦の結果、上位1%の富が9割下落し、大規模な平等化になったと → ウォルター・シャイデル「暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病」 amazon.co.jp/...

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読み始めたとこだけど、この本すごい。人類の「不平等」の歴史を振り返りながら、不平等を軽減したのは「戦争・革命・崩壊・疫病」のみだったと論証していく。そして、この「四騎士」以外の不平等解消の方法がありえるのかを検討する。すごいスケール感と迫力。
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暴力と不平等の人類史、読了。
人類史で格差の是正に成功したのは、国家総動員戦争や共産主義革命、国家崩壊、ペストなど、死体の山を築く災厄だけだった…という殺伐とした本。逆に平和が長く続くほど格差は広がる。つまり格差は平和の必要コストなのかという問いが生じる。
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【人気急上昇】

世にも危険な医療の世界史 (文春e-book)
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血液クレンジングのネタが話題だからですかね?Kindleで急上昇ランキング8位、総合でも160位となっています。 twitter.com/...

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おお!「暴力と不平等の人類史」がKindle 39%ポイント還元中!!非常に面白い本です。
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「人類史において大きく不平等を改善できたのは、戦争・革命・崩壊・疫病、だけだった」という「暴力と不平等の歴史」が冷徹に描き出した事実に今後の人類はどう立ち向かえるのかという話ですね。娘たちのこを思うと、なんとか平和的な是正策がないものだろうかと考えます。
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ぬまきちさんも言ってたしボクも別垢では言及したんだけど、あんまり認めたくはないのだけど、今回のウイルスは悪い事ばかりではないのですよね。悲観する若人達にこの本を薦めます。『暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病 』amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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「暴力と不平等の人類史」という分厚い本では、

・戦争
・革命
・疫病
・崩壊

が「平等化の四騎士」として挙げられている。
今は「疫病」、そして市場的な意味で「崩壊」が襲っている状態ですね。
騒乱の騎士が過ぎ去ったあとには、世界はだいぶ平等化されているかも。
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疫病でどうルールチェンジや激震が起こるか…は、たまたま数ヶ月前にこれ読んでてよかった。これと、「国家はなぜ衰退するのか」を読んでたおかげで、だいぶ助かってる。

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背徳的な絵画といえばブグローはやはり外せません。この『渇き』(1886年)という作品などは観る人が観ればなかなか露骨な表現と取られかねないでしょう。裸足を覗かせた描写も当時としてはエロティックなものに映っていたはず。
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定価が高めの本も対象でうれしい😉

『Adaptive Markets 適応的市場仮説―危機の時代の金融常識』 amazon.co.jp/...

『暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病』 amazon.co.jp/...

『アセモグル/レイブソン/リスト ミクロ経済学』 amazon.co.jp/...

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ギュスターヴ・クールベ『白い靴下』(1864年)
扇情的なポーズで靴下(ストッキング)を履く女性。挑発的な視線を観るものに向けている。『世界の起源』といった問題作はよく知られていますが、クールベが描く他の女性画もまたセンセーショナルでドキッとさせられます。
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