思想・社会のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』、変化する環境に対応できる「発明的知能」を持つカラスのような鳥と、より特殊な状況に特化した「自律的ノウハウ」を持つ鳥がいるが、激変していく世界では前者が有利・後者が不利となる。さらに人類も同じく…
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今日は『シン・中国人』を書いた斎藤淳子さんが来館されます。リアルな現代中国社会をレポートしたものです。敬意と観察が「よい湯加減」でまじりあった絶妙の距離感の中国論です。amazon.co.jp/...をを

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鈴木大介『ネット右翼になった父』面白かった。父はヘイト動画ばかり見るようなネット右翼になったと思っていたけど、実はそんなに簡単にくくれない複雑さを持っていた、と気づいていく話。70年代生まれの同世代なので、親世代はこういう傾向あるな、という共感を持って読めた
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"…私はそもそも「Z世代」というのは生まれた年月で区切られるものではなく、「社会に対して目を向け、常に自分と向き合い、誰もがより良い社会を目指すべきだという〝価値観〟」で形成される「選択可能」なものなのではないかと考えている。"
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『Humankind 希望の歴史』と一緒に『災害ユートピア』も。「災害などの極限状況で人間は"野蛮な本性"をむき出しにするはず…」という思い込みが、現実には間違っていることが多い上に、被災者にとって有害なものになりうる…という本で、こういう時に広く読まれるべきかと。
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『フェミニズムってなんですか?』読了。フェミニズムの歴史や実践や現状に関する、ありそうであまりなかった日本語で読める入門書。映画などの現代カルチャーを語る上でも不可欠となりつつある様々な概念についても噛み砕いて解説されているので一読オススメ。電子50%還元中
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残虐行為を戦略的に行うロシアの戦法を『残虐性の価値』と説明したマーク・ガレオッティの著書が邦訳されるのか。これは必読 →

マーク・ガレオッティ『プーチンの戦争 チェチェンからウクライナへ 』amazon.co.jp/...

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新著はこちら。すでに増刷とのこと。いかに世の中ですでに過去よシステムを引きづりすぎて、新たな時代を目指す子供たちに息苦しくなっているか、を物語ってますね。

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地図から消えるローカル線 未来の地域インフラをつくる
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鉄道会社サバイバル トンネルの向こうの光を目指せ
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ハートとそろばんと言うべきか鉄道好きに刺さるかしら twitter.com/...

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探究の旅のきっかけとなり、そして今もなお抱き続けているのは、次のような問いです。

「社会を良い方向へと向かわせる『くさび』となる一撃をどこに打てばいいのか?」

それは「教育のアップデート」にあると考え始めたのがこの本を書くきっかけとなりました。

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"現在の教育の問題は、私たちが「教育サービスのお客さん」になっていることにあります。ほとんどの親が「どの学校や塾に入れよう?」としか考えていませんし、子どもたちも「どんな学歴だといいのか?」にとらわれて、それ以外の選択肢があることに気がついていません。"

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いよいよ明日新著amazon解禁か、、、売れるかなー、、、どうなるものやら。届くべき人に届いてくれると良いんだが。

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「自立」とは、誰も頼らないで自分で生きていくということではない。依存先、すなわち頼れる人を増やすことなのだ - 熊谷晋一郎

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#冒険の書

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あと今後のAV新法のあり方を考えるにあたっては、近日販売の中村淳彦御大のこの本がとても参考になるかと思います。
業界や新法に興味がある方はぜひご一読を。
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美と恋の位相/偏愛のカタチ
「恋は、ときに相手の「美」に虜になることから始まる。そしてその「美」(の存在)に固執するあまり、イビツな関係性が生まれることもしばしばだ。いわゆる偏愛的、狂的、病的な愛。そんな、「美」に過剰に魅了されてしまった者たちの物語を…」
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私の新著「電力危機」ですが、初レビューがつきました。。。★4つで良かった、、、
ぼちぼち売れているみたいなので、今後のレビューが楽しみ&不安。ご興味ある方はご購入検討よろしくお願いしますm(_ _)m
→電力危機 私たちはいつまで高い電気代を払い続けるのか? amazon.co.jp/...

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東南アジア式 「まあいっか」で楽に生きる本 amazon.co.jp/... 一見不便で給与水準も低いのに、楽しそうな人が多いマレーシアという東南アジアの国。この国で学んだ人生を楽しく暮らす方法を紹介します。

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我が新著。2つ目のレビュー頂きました。★5つ絶賛でガッツポーズ!
本業に関する本で覚悟してホントに苦しんで書いたので素直に嬉しい。優しいとまでは言えませんが、興味ある方は電気の基礎からわかる本なのでよろしくお願いしますm(_ _)m
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