演劇・舞台のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

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島田紳助100の言葉 (ヨシモトブックス)
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大野先生の本だと昨年のベスト本(numagasablog.com/...)にも選んだ『チャップリンとヒトラー――メディアとイメージの世界大戦』もすごい面白かったので、映画『独裁者』とあわせて読んで。チャップリン映画祭は今後も全国巡業するようなので行ける人はぜひ行ってほしい〜
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中公文庫の『チャップリン 作品とその生涯』(amazon.co.jp/...)、最近まで品薄だったのだが(仕方なく古書店で買った)重版して買いやすくなったみたい。昨年のチャップリン映画祭で代表作を見倒したこともあり、とても面白く読んだ。巨匠の作品をちゃんと縦軸でまとめて観るのも大事ですな…

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自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)
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ガメラ監督日記 amazon.co.jp/... #Amazon @Amazonより 平成ガメラ制作の舞台裏、この本に色々と興味深い話が載ってるので是非☺️(押井守さんがゴジラについて語ったりする記述もある)

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加賀まりこさんとかまさにそんな恋愛してて、やっぱり「桁外れの美女ってそうよね」って感じ。小悪魔と謳われた魔性の魅力をもちながら。中身は江戸っ子でさっぱり。でも人情がある。恋愛は情熱的で自分から。まさに人を惹きつける女性そのものでした。この本面白いです。

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オススメ
ピクサー流 創造するちから――小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法 amazon.co.jp/...

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フランス映画史の誘惑 (集英社新書)
「本書は、リュミエール兄弟による映画の発明から、ルノワールら巨匠たちによる往年の傑作、映画の革命ヌーヴェル・ヴァーグ、近年の大ヒット作『アメリ』まで、フランス映画百余年の歩みをコンパクトに紹介する最良の一冊である」
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目黒君とラウールが紹介してくれたお陰で、本が品薄になっているとの事。本当にありがとうございます。

本の売上は引き続き全て児童福祉に寄付をさせて頂きます。SnowManとおにぎりの皆さんが、世界に愛を撒き散ら

、、おにぎりで合ってます?

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高校演劇全国コンクールの青森大会の時、帰りの新幹線で演技とは何かを高校生にさんざん聞かれた時の記録です→鴻上尚史の俳優入門 (講談社文庫) 鴻上 尚史 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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一気に読了。芸能史だけではなく演劇史としての『8時だよ全員集合』。確かにあの時代、僕は演劇として毎週見ていました。下手袖から飛び出して2階に乗り上げた本物の車の風景をいまだに覚えています。面白かったです!→ドリフターズとその時代 (文春新書 1364) amazon.co.jp/... #Amazon

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「秒速5センチメートル 新海誠絵コンテ集」
監督による緻密な絵コンテを完全フルカラー収録し、新規インタビューも追加した豪華な1冊。

購入・詳細はこちら➡amazon.co.jp/... twitter.com/...

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わたしの悩みにもおこたえいただきました

富野に訊け!! (アニメージュ文庫) 富野由悠季 amazon.co.jp/...

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#repre2022夏 ただし日本のフェミニスト映画批評はマルヴィの影響力が大きすぎてほとんど止まってしまっている。リンダ・ウィリアムズ、キャロル・クローヴァー、メアリ・アン・ドーンなど。/『欲望への欲望―1940年代の女性映画』 amazon.co.jp/...

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#repre2022夏 木下千花「フェミニスト映画理論の現在」。フェミニスト映画理論はまずローラ・マルヴィ(1975) から始まる。マルヴィは精神分析にかなり拠っている。/「新」映画理論集成〈1〉歴史・人種・ジェンダー (歴史/人種/ジェンダー) amazon.co.jp/...

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#repre2022夏 学会が対面になったので、3年前までやってたのと同様、簡単に中継を試みるよ(回線や電源の関係で途中であきらめるかも)。角井誠「アンドレ・バザンと「映画理論」」。まずはバザンがどういう人かの簡単な紹介から。『映画とは何か』は翻訳あり amazon.co.jp/...

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「『ミカド』と『蝶々夫人』は、現在も日本人によって頻繁に上演されるオペラの演目のうちに入っている」(森佳子「オペラのジャポニスム」p. 120)→そうかぁ?後者はともかく前者は上演回数が少ないのでは?/演劇のジャポニスム (近代日本演劇の記憶と文化) amazon.co.jp/...

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ダウントン・アビー・クロニクル ドラマ「ダウントン・アビー」公式ガイド 伯爵家の人びと篇 amazon.co.jp/...

英語版を持っていますが、イギリス社会(今もあまり変わっていない)、京都風表現だらけのイギリス英語を学ぶのに良い本です。

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