演劇史のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

「『ミカド』と『蝶々夫人』は、現在も日本人によって頻繁に上演されるオペラの演目のうちに入っている」(森佳子「オペラのジャポニスム」p. 120)→そうかぁ?後者はともかく前者は上演回数が少ないのでは?/演劇のジャポニスム (近代日本演劇の記憶と文化) amazon.co.jp/...

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[本] 舞台の面影──演劇写真と役者・写真師 村島彩加 (著) amazon.co.jp/...

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ブラナーの自伝、文庫とかで復刊されないのかな。これけっこう面白いんですけどね。/私のはじまり―ケネス・ブラナー自伝 amazon.co.jp/...

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#専門家が選ぶ新書3冊 河合祥一郎『シェイクスピア:人生劇場の達人』(中公新書) amazon.co.jp/... 石井美樹子『中世劇の世界―よみがえるイギリス民衆文化』(中公新書) amazon.co.jp/... スティーヴン・グリーンブラット『シェイクスピアの政治学』(岩波新書) amazon.co.jp/...

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昨日の片山さん @camin さんのレクチャーから刺激を受けてこれを読んだんですが、今こういう研究は流行りだと思うし、これからどんどん重要になると思う。/『演劇と音楽』 amazon.co.jp/...

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あと『バーバーショップ・クロニクルズ』好きな人、たぶんオーガスト・ウィルソンも好きだと思うよ。/桑原文子『オーガスト・ウィルソン: アメリカの黒人シェイクスピア』 amazon.co.jp/...

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500ページ以上あって超大作です。/『日本語オペラの誕生──鷗外・逍遙から浅草オペラまで』 amazon.co.jp/...

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パイソンズ結成までの話で、つまりクリーズの人生のほんと最初だけなんだけど、すごい面白かったです。「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」についても気になる話がのってます。/ジョン・ クリーズ『モンティ・パイソンができるまで―ジョン・クリーズ自伝』 amazon.co.jp/...

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[本] 宮廷の御神楽―王朝びとの芸能― (新典社新書 68) amazon.co.jp/...

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