『ママと娼婦』をジェンダーの観点から見るの、本を読んだ時から、誰かやるべきだろうなーと思ってたな(というか高校生の時に見た時からなんかそのへんがよくわからなかったんですよね)。
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こんな本出てたんだ。/『SF映画術 ジェームズ・キャメロンと6人の巨匠が語るサイエンス・フィクション創作講座』 amazon.co.jp/...
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そういえば以前これ読んだんですけど、私は全然面白くなくて、えらくなるとこんな本でも出せるんだなーと思っただけでした。/キャス・R. サンスティーン『スター・ウォーズによると世界は』 amazon.co.jp/...
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【新刊】映画『カメラを止めるな!』アツアツファンブック 『カメラを止めるな!』を止めるな!熱狂のポンデミック amazon.co.jp/...
"公開と同時に観客から熱狂的な支持を受け、瞬く間に口コミによる“感染者”と上映劇場を拡大した2018年最大の話題作、その魅力に肉薄する熱狂の一冊。" twitter.com/...
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これ昨日読んだんですけど、昔のコピーって国会でとりあげられた政治問題とかを宣伝にかなり使ってたんですね。『ペンタゴン・ペーパーズ』もその調子で宣伝すればいいと思う。/樋口尚文「映画のキャッチコピー学』 amazon.co.jp/...
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@PLAIN_Viola 「今のアメリカがわかる映画100本」に解説が収録されています。
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「新世紀ミュージカル映画進化論」町山はデミアン・チェゼル監督の日本未公開長編デビュー作を通じて彼のクライマックスに共通するものを論じています。 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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この間の選書会で大学に推薦しておいたんだけど、この名前をちゃんと発音できない。/『アピチャッポン・ウィーラセタクン ──光と記憶のアーティスト』 amazon.co.jp/...
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これの、MMFRでマックスが最後に亡くなる、フュリオサが最後に亡くなる、どちらかならプロット上OKだが、2人とも死んでジョーに敗北では話が成り立たないっていう分析、頷いた。/三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』 amazon.co.jp/...
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[本] ロボットの歴史を作ったロボット100 amazon.co.jp/...
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これはいい作品。読んでよかった。
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『セルジュ・ゲンズブール バンド・デシネで読むその人生と音楽と女たち 』 フランソワ・ダンベルトン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
これ大学図書館に推薦しなきゃ。っていうか溝口の映画をちゃんと見なきゃ。/木下千花『溝口健二論: 映画の美学と政治学』 amazon.co.jp/...
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「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方 カール・イグレシアス amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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これ古典だけど、思ったよりパム・グリアとかアクション系のヒロインの評価が低いのな。/モリー・ハスケル『崇拝からレイプヘ―映画の女性史』 amazon.co.jp/...
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これに入っている、木下千花さんの「「胎児」の誕生-『悪魔の赤ちゃん』と1970年代妊娠ホラー」、胎児映像の流通について考えたことなかったような論点がかなりあって面白かった。/『映画とテクノロジー』 amazon.co.jp/...
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以前の本の増補改訂版だけど、押井守の新刊本の表紙が宮﨑駿と鈴木Pで、危険な香りしかしない → 押井守「監督稼業めった斬り―勝つために戦え! (徳間文庫カレッジ お) 」 amazon.co.jp/...
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@hayakawa2600 私もあまり詳しくはないのですが、日本語だと『紅一点論』に日本におけるヘレン・ケラー受容の問題点を指摘した短い論考が入っていたと思います。 amazon.co.jp/... 英語圏でもたしかケラーの政治観に焦点をあてた論文がいくつか出てます。
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UKの50-60年代映画を対象にした研究書で、図式的な分析に流れないで場面の流れとかをしつこく分析することでその豊かな意味を明らかにしようというところが面白かった。この頃の映画もっと見たい/『ブリティッシュ・ニュー・ウェイヴの映像学』 amazon.co.jp/...
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