行き届いた調査(及びその限界を認識すること)と、きちんと映画じたいに向き合うことがバランスよく行われていて、大変よい本でした。こういう本を読むと刺激をもらえた気がします。/須藤健太郎『評伝ジャン・ユスターシュ: 映画は人生のように』 amazon.co.jp/...
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『ママと娼婦』をジェンダーの観点から見るの、本を読んだ時から、誰かやるべきだろうなーと思ってたな(というか高校生の時に見た時からなんかそのへんがよくわからなかったんですよね)。
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