「森林飽和」を読んでいるが、江戸期の日本では砂浜からの飛砂が深刻な問題だった、という記述があり、ふと気になって「風が吹けば桶屋が儲かる」の語源を調べたら、江戸の浮世草子が初出だった。飛砂と禿山の土煙で失明する人間多かったんだろうな amazon.co.jp/...
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NHKブックスから気になる本が出ていたので購入。現在の日本の森林は、江戸時代以降最も豊かであり、そのために生じる問題について論じた本 → 太田 猛彦「森林飽和―国土の変貌を考える」amazon.co.jp/...
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さらに日本国憲法を経済学から考えるには、常木淳氏の一連の業績も重要。ここに紹介した。tanakahidetomi.hatenablog.com/... 常木氏は浜田先生と環境問題(私的所有権の問題ともいえる)を考察した共著論文もあり、それも重要。これに収録。amazon.co.jp/...
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面白かった。プライベートミュージアム「ワタリウム美術館」の歩んできた歴史。どのように日本の「現代アートシーン」を牽引してきたか? レッジョエミリアが世に知られるまでのプロセス>「夢見る美術館計画」(日東書院本社)amazon.co.jp/...
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(1)なるほど。こう撮れば、たしかに美味しそうだ>「料理・スイーツの撮り方きほんBOOK」amazon.co.jp/...
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安藤美冬さんのツイートで知ったこの本、めっちゃ面白い!岡本太郎熱過ぎる。文庫版は価格も安いので激しくオススメ。こんな本があったのか。 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか amazon.co.jp/...
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この本の表紙すごい。お姫様みたいなのが城測ってる。
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『環境評価の最新テクニック: 表明選好法・顕示選好法・実験経済学』を頂きました!主流だった表明選好法に加え,近年発展の著しい顕示選好法や応用が進められている実験経済学のアプローチについて,基礎から最先端までを解説したテキスト風論文集です. amazon.co.jp/...
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