芳賀日向(2013)『アジア・中近東・アフリカの民族衣装』グラフィック社。
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amazon.co.jp/... ヨーロッパに続く第2作。ヨーロッパ、アメリカ大陸を除いた広い地域を1冊で扱っているため、かなり情報が絞られている。解説は少ないが、きれいな全身画像が多い。
芳賀日出男（1983）『世界の祭り&衣装 』。『ヨーロッパの民族衣装』（2013）の著者、芳賀日向の父、日出男が1965年から1982年にかけて撮影した世界45カ国の民族衣装や祭り衣装を着た人々のカラー写真を収めた1冊。amazon.co.jp/...
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浮世絵の人物を現代風にアップデートしたイラストが凄い！ ima.goo.ne.jp/... …江戸時代と現代の美のギャップを埋めてくれる素晴らしい一冊が、撫子凛さんの『お江戸ファッション図鑑』がマール社から出ました。 江戸時代中期に活躍した浮世絵師・鈴木春信が描いた細… amazon.co.jp/...
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"「自分」を仕事にする生き方" の表紙デザインも手掛けてくれている秋山具義さんの著作を頂きました。
一浪して美大に入り、自分の名前で仕事をするまでの過程や、夢を叶えるための方法、自分らしさの見つけ方。
具義さんの最近の代表作がどうやって生まれたかも✍️
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[本] 装いの美術史: 織りと染めが彩なす服飾美 (関西学院大学研究叢書) 河上繁樹 (著) amazon.co.jp/...
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仕事の関係で、小泉和子編『洋裁の時代：日本人の衣服革命』（OM出版、2004年）所収の第3章「農村の洋服化」（里村洋子）を読み直しているが、雑誌『家の光』創刊（1925年）以降の同誌に掲載された洋裁記事を蒐集しているところにあらためてすごいなあ、と amazon.co.jp/... @amazonより
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[本] 死を招くファッション 服飾とテクノロジーの危険な関係 Alison Matthews David (著), 安部 恵子 (翻訳) amazon.co.jp/...
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@y_arim そのへんもありますね。あと着るものの変遷って技術史的・環境的制約が大きいし(日本みたいな夏に高温多湿な気候でぴっちりした衣服は不便)、また帝国史的なアプローチもあるので(こういう本が出てます amazon.co.jp/... )難しいところですね。
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ファッション イン ジャパン1945-2020ー流行と社会
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「衣服、写真、雑誌、映像など豊富な資料を通して、 流行の発信者と衣服をまとう私たち、その両者をつなぐメディア、それぞれの視点から各時代のファッションを紐解く」（紹介文より）
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田中千代・田中薫著（1961）『原色世界衣服大図鑑』保育社。 amazon.co.jp/... 絶版の本であるが、割合手に入りやすい。古いのでそれなりに傷んでいることが多い。復刻版の『世界の民俗衣服』日本図書センター が高めなのでこちらを探してみるのも手。
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[本] ファッション イン ジャパン1945-2020ー流行と社会 国立新美術館 (著), 島根県立石見美術館 (著) amazon.co.jp/...
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