dragoner さんが紹介しているおすすめ本まとめ

dragoner

dragoner

542 フォロー中
72018 フォロワー

軍事ライター・ブロガーだったはずが、いつのまにか色んなモノを書くようになってたヴァーチャルネット売文業者。御用はリプライかメールで https://t.co/rHVknbpY86★https://t.co/KbqqrGxlG1 (★を@に)。Amazonアソシエイト参加中。欲しい物リスト→ https://t.co/MOG7EYyXJT

色々な再評価が進む織田信長ですが、吉川弘文館の6月の新刊で、信長の戦争に的を絞った本が出るらしく、値段も手頃でこれは気になる → 日本史史料研究会「信長軍の合戦史」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

「帰ってきたヒトラー」、文庫版が出ていたのを失念していた。 → ティムール・ヴェルメシュ の 帰ってきたヒトラー 上 (河出文庫 ウ 7-1) amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本、「市民力による防衛」って、民兵による防衛かと思ったら違うようで残念 → ジーン・シャープ 「市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

ジェレミーブラックの新しい訳書が出るらしく、世界の主要都市の歴史をビジュアルで表した本で大変面白そう → ジェレミー・ブラック「世界の都市地図500年史」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本めっちゃ気になる。同じくドイツ義勇軍に参加したが、後にナチ、共和派、共産主義者に分かれた3人の比較で、「政治の野蛮化」を考察って →  今井 宏昌「暴力の経験史: 第一次世界大戦後ドイツの義勇軍経験1918~1923」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

この研究書、テーマが途上国における政軍関係で、凄い気になる。第五共和国や南米、開発独裁大好き民向けでないか → 酒井啓子「途上国における軍・政治権力・市民社会―21世紀の「新しい」政軍関係― (シリーズ転換期の国際政治)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

ミネルヴァの新刊、アメリカで喫煙が否定的になっていく「タバコ戦争」を扱った研究書が出るようで、面白そうだ →  岡本勝「アメリカにおけるタバコ戦争の軌跡:文化と健康をめぐる論争」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

日中戦争におけるアヘンや毒ガスと言った戦争犯罪に焦点を当てる書籍が出るようだけど、これノモンハン事件時のモンゴル人問題にも触れているようで、ちょっと手を広げすぎじゃ?という気がしないでもない →  寺島 英明「もう一つの日中戦争」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

今からすれば誤りも指摘されてはいるものの、陸軍参謀本部の日本戦史シリーズが徳間から復刊されるようで、「関ヶ原の役」が来月出るらしい →  旧参謀本部「関ヶ原の役: 日本の戦史 (徳間文庫カレッジ)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本すごい気になる →「蘭学、天文暦術、本草学・博物学、医学医術、化学、「からくり」、和算、鉄砲…江戸科学の世界をヴィジュアルに総覧する、初めての大型図鑑! 収録図版1,000点超/オールカラー」 →太田浩司「江戸の科学 大図鑑」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

山田議員、星海社新書から本を出すのか。速い → 山田 太郎「「表現の自由」の守り方 (星海社新書) 」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

前に講演会をレポした元潜水艦艦長の山内氏が、潜水艦についての新書を出すらしいですお。楽しみ →  山内敏秀「潜水艦の戦う技術 現代の「海の忍者」――その実際に迫る (サイエンス・アイ新書) 」  amazon.co.jp/...

Twitter URL

「潜水艦の戦う技術」が届いたので読んでるけど、これ良い。メカニズムのみならず、艦内気圧や水中の音伝播の様子、航法等、あまり見ない潜水艦運用情報をフルカラーで解説してる→ 山内敏秀「潜水艦の戦う技術 現代の「海の忍者」―その実際に迫る」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

本屋行ったら「潜水艦の戦う技術」が新書コーナーで「売上1位」とかポップ付で展示されてて驚いた。良い本だけど、出てからだいぶ経つのにスゴイな →  山内敏秀「潜水艦の戦う技術 現代の「海の忍者」――その実際に迫る」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

ぬ。上田信先生のキャラクターメカニック画集なんて出るのか。自分はミリオタなので、軍事関連の印象が強かったけど、こんなにサンライズ系のお仕事もされていたのか →  上田信「上田信画集 キャラクターメカニック・サンライズ編」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

敗戦で失った海外領からの引き上げの研究書が来月出るようだ。どこに焦点を置いているかが紹介からはわかりにくいけど、ちょっと気になる → 今泉 裕美子「日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究 」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

CIA副長官、長官(代行)を務めたマイケル・モレルの対テロ戦争についての回顧録が邦訳されるらしい。しかしこの邦題、関連書籍の邦題のちゃんぽんだな…… → マイケル・モレル「秘録 CIAの対テロ戦争――アルカイダからイスラム国まで 」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

へえ、Ⅲ号戦車のディテールイラスト集なんて出るのか、大日本絵画かなーと思ったら、新紀元社でちょっと驚く。他に出していたのか → 遠藤慧「III号戦車E~J型 (ミリタリー ディテール イラストレーション)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

木元元戦車連隊長、今度はサイエンス・アイ新書で、戦車の戦闘技術の本出すのか → 木元寛明「戦車の戦う技術 マッハ5の徹甲弾が飛び交う戦場で生き残る (サイエンス・アイ新書)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

ステイサムがメガロドンと戦う映画、これの原作、20年近く前にスピルバーグが映画化権取得したけどお流れになった「メガロドン(MEG)」じゃん。これ、JAMSTECとか日本の機関も原作に出てくるので、ステイサムに破壊されそう(こなみ  amazon.co.jp/...

Twitter URL

小泉先生の「軍事大国ロシア」が届きましたが、じっくり読めるのが来月以降になりそうなので、誰か代わりに読んで下さい… → 小泉悠「軍事大国ロシア」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

これすごい面白そう。大戦中にアメリカ図書館員が兵士に図書を送る運動を行い、「兵隊文庫」が発行され、1億4千万冊の本が戦地に送られ社会まで変えたという話 → モリー・グプティル・マニング「戦地の図書館 (海を越えた一億四千万冊)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL