奥山真司: カナダ&英大卒。戦略学博士(PhD)。著書『地政学』のほか、C.グレイ著『現代の戦略』、E.ルトワック著『ラストエンペラー習近平』、L・フリードマン『戦争の未来』、ブランズ&ベックリー『デンジャー・ゾーン』など。masa.the.man@gmail.com 動画: https://t.co/2X2x18y7Fx
詳しい議論は原書ですがこちらを。
Future War Christopher Coker amazon.co.jp/...
Twitter URL
@Xx_Itoyarn_xX 以前のものですが邦訳あります。
アメリカ・力の限界 アンドリュー・J. ベイセヴィッチ amazon.co.jp/...
Twitter URL
@KS_1013 先生、「制裁のジレンマ」といえばドレズナーでは?amazon.co.jp/...
Twitter URL
ちなみにグリギエル&ウェスは「最前線国家」のことを「フロンティア国家」と呼んでいます。変なレビューの人がいるために星は異様に低いですが、中身は充実した素晴らしい本です。ルトワックの新刊と合わせてこちらもぜひ。
不穏なフロンティアの大戦略-辺境をめぐる攻防 amazon.co.jp/...
Twitter URL
この3カ国による動きを理解したい方はぜひ以下の本を参照のこと。
不穏なフロンティアの大戦略-辺境をめぐる攻防と地政学的考察 (単行本) amazon.co.jp/...
Twitter URL
@Kazuto_Takeuchi こちらもぜひお願いします。
不穏なフロンティアの大戦略-辺境をめぐる攻防と地政学的考察 (単行本) ヤクブ・グリギエル amazon.co.jp/...
Twitter URL
カラシニコフについて調べていたら圧倒的にこの本が良かったので共有。海兵隊出身のピュリッツァー賞受賞記者、クリス・チヴァースによる軍事産業・工業史。
The Gun C. J. Chivers amazon.co.jp/...
Twitter URL
この理論について書かれた古典が最近翻訳されました。お高いですがぜひ。
同盟の起源:国際政治における脅威への均衡 スティーヴン・M・ウォルト amazon.co.jp/...
Twitter URL
たとえばこのような立場で、日本語でも読める代表的なものとしては、最近出版されたH.R.マクマスターの以下の本の最後の「おわりに」の部分(427-30頁)。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
@kuon_amata まさにコンテクストの話ですね。
ゲームチェンジャーといえば以下の本が良いです。
現代ミリタリーのゲームチェンジャー 戦いのルールを変える兵器と戦術 amazon.co.jp/...
Twitter URL
極端なリバタリアニズムを信奉する人々が暮らす米国の田舎町を取材したジャーナリストによる潜入ルポの本。政府に税金を払いたくないために害獣の管理を拒否したコミュニティが熊との対決に迫られる話が中心。熊退治に賞金をかける米国式の文化的やり方に感心。オススメ。
Twitter URL
久々に読み返した戦間期の軍の改革についての本。今後の示唆として、イノベーション志向の士官を個人単位ではなく集団で組織し、なおかつ演習とウォーゲームをどんどん行うべしというマーレーの意見が刺さる。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
ちなみに「晴れる(かも)」と主張していた以下の本の著者のオーウェンス、引退後に中国と防衛交流をやりすぎて取り込まれてしまい、著しく信頼を落とす結果に。
Lifting the Fog of War amazon.co.jp/...
Twitter URL
マンスフィールドの本はこちらから。かなりお高いですが・・・。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
サイバー専門家の方に先日おすすめされた日本のフィクション。たしかに人間とテクノロジーの関係を考える上で参考になりそう。
『虐殺器官』 伊藤 計劃 amazon.co.jp/...
Twitter URL
その2
防衛外交とは何か: 平時における軍事力の役割 amazon.co.jp/...
Twitter URL
鶴岡先生がテレビに出ると必ず映り込む本。
Behind the Enigma: The Authorised History of GCHQ, Britain’s Secret Cyber-Intelligence Agency amazon.co.jp/...
Twitter URL
元となった日本語論文はこちらで読めます。ご興味のある方はぜひ!
戦略研究15 サイバー領域の新戦略 amazon.co.jp/...
Twitter URL
邦訳はないが、この本は「サイバー攻撃」には①サボタージュ、②エスピオナージ、③サブバージョンの3つの特徴があり、なぜそれが「サイバー戦争」ではないかを論証している点で極めて有用。Cyber War Will Not Take Place: Thomas Rid amazon.co.jp/...
Twitter URL
三冊目はこれです。
南シナ海が“中国海”になる日 中国海洋覇権の野望 (講談社+α文庫) ロバート.D・カプラン amazon.co.jp/...
Twitter URL
二冊目はこれ。
地政学の逆襲 「影のCIA」が予測する覇権の世界地図 ロバート・D・カプラン amazon.co.jp/... @amazonJPより
Twitter URL
『インド洋圏が世界を動かす』amazon.co.jp/...
Twitter URL
まず宣伝で申し訳ないです。一冊目はこれ。
インド洋圏が、世界を動かす: モンスーンが結ぶ躍進国家群はどこへ向かうのか ロバート・D・カプラン amazon.co.jp/...
Twitter URL