43:パリ 地下都市の歴史
実はベルリンとニューヨークをご紹介済みのご一冊。すっかり忘れてました。たぶん、採石場があった都合でパリの下がスカスカで地盤があれげってのをフランスへ行くときは忘れたかったからでしょう。パリの下は穴ぞ!
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44:イタリア都市社会史入門―12世紀から16世紀まで
都市を色々と見てきましたが、都市国家という点ではイタリア都市国家を忘れるわけにはいきません。都市であり、国家であり、そして何より『生活空間』であるイタリア諸都市の社会史!
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45:イタリア現代史 - 第二次世界大戦からベルルスコーニ後まで
現代のイタリアはどうなっているでしょうか? 戦後に共和国となったイタリアの政治史を一通り、入門のように眺めるには最適のご一冊。うん、他人事とは思えない問題も。
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46:ヴェネツィア貴族の世界―社会と意識
商業貴族は何を考えていたの? なんで、お貴族なのに晩婚化やら未婚が深刻な問題になったの? 意識の変遷、なんでこんなに!? などと驚き一杯の一冊。貴族とお財布や、習慣を記録から追う大作。
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47:物語 オランダの歴史 - 大航海時代から「寛容」国家の現代まで
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商業国家ということでイタリアの次は、オランダ。ホラントの物語。ただ私はウィレム1世 (オラニエ公)とカール5世の物語にほろりとしつつ、×が頭に浮かびかけました。
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48:シベリア出兵 - 近代日本の忘れられた七年戦争
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さて極東に話を戻して泥沼の典型例シベリア出兵に。昭和日本が陥った病理の原型がありつつ、辛うじて最後の最後に撤兵という決断に至れた要素。忘れちゃいけないこと、忘れちゃだめんご。
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49:上海租界興亡史―イギリス人警察官が見た上海下層移民社会
複数の領域にまたがるため、研究が……などという点では似た感じでしょうか。こっちは、上海租界で大英帝国の雇われ警官が見た上海社会。大英帝国の世界で生きた人の記録です。
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50:輪切り図鑑 大帆船―トラファルガーの海戦をたたかったイギリスの軍艦の内部を見る
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英国の絵本! 恐ろしい一冊! 頭の中にHeart of Oakが木霊し、帆船への愛がにじみだしてしまう! ああ、仏人共が港から出てきてくれれば!
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51:会社をやめて喫茶店はじめました
お茶を片手に読むにふさわしい一冊。コミック・エッセイで追う開業までの流れとかの物語。昭和の懐かしさがあるというコンセプト、嫌いじゃないです。喫茶店、皆違って皆いい。
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52:軍艦島の生活<1952/1970>:住宅学者西山夘三の端島住宅調査レポート
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軍艦島、ご存知ですか。炭鉱の町というと、ちょっと寂れたイメージがあるかもです。でも、1952年の昭和において軍艦島は最先端地域でした。これも、昭和。
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53:バイコヌール宇宙基地の廃墟
廃墟マニアというわけではありませんが、かつて栄華を誇った……ああ、今はこれか。ソビエト宇宙開発の夢と、その遺跡。兵どもが夢の跡。宇宙に掛けた夢を、今、基地の廃墟が物言わぬまま語りかけてきます。
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54:興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産
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興亡の世界史シリーズから、満州に絡んだ部分をご紹介。これもまた、夢と興亡の後なんでしょうね。なお、左と右の全体主義的なあれこれは、一部の界隈には不評な模様。イデオロギーのメガネ、ご注意を。
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55:完訳 紫禁城の黄昏(上)
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多様な世界と時代のうねりを知るという意味で、参考にご提示する一冊。ただ、正直に告白しますが監修に少し、ね? とはいえ、貴重な同時代の証言ではあります。スコットランド人家庭教師の見た清朝(の残骸)。
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56:日本はなぜ開戦に踏み切ったか―「両論併記」と「非決定」
Q:なぜ、両論併記はダメなんですか?
A:両論を対等に扱い、『難しい決定を先送り』し続けて大丈夫だと本気で思えるんですか?両論併記は中立で素晴らしいと思う皆さんへ!
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57:帝国日本の交通網: つながらなかった大東亜共栄圏
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旗を振ったはいいけれど、肝心の実務に関しては非常に……というのを交通網というインフラから見るアプローチ。辛辣なご意見が多い一冊ですが、言われても仕方のない部分もございますた。
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58:ハプスブルク帝国の鉄道と汽船: 19世紀の鉄道建設と河川・海運航行
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じゃあ、ヨーロッパでインフラは完ぺきだったのかという視点で見てみましょう。もちろん、偉大な二重帝国を見るべきなのは一目瞭然。素晴らしき混沌をご堪能あれ!
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59:レンズが撮らえた 19世紀英国
自転車のイギリスVS馬車のフランスなんて構図にしてしまいましたが、大丈夫。ロンドンにもちゃんと馬車は走っていました。ビジュアルがあると、変化が分かり易くていいですよね。写真で見るブリテン!
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60:不潔都市ロンドン: ヴィクトリア朝の都市浄化大作戦
清潔こそが文明と考えられていた時代、中国大使がロンドンについてコメントを求められ『あまりに汚い』と一言!ヴィクトリア朝時代のロンドンを見る一冊です。汚いよ!
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61:病原菌と国家―ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治
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国家錬金術? いいえ、国家医学で帝国医学です。国家がコミットする『病原菌』との闘い。清潔とは文明であると考えた時代の政治と科学、そして社会が絡み合った部分を掘り起こします。
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62:バッタを倒しにアフリカへ
汚いものを見過ぎた、グリーンが欲しい……という気分に応じてくれるとってもグリーンかつ真面目な一冊。研究者の悲哀、喜び、魂の叫びがこもったほろりとくる一冊です。先生、バッタアレルギーなんですね……。
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