9:色々あるけど、たぶん、そこにあった共同体が解けていくというか、ばらばらになってしまうという点では、やっぱり、雇用の喪失大きいです。
質のいい仕事が消えたら?
ジェインズヴィルの悲劇: ゼネラルモーターズ倒産と企業城下町の崩壊 エイミー・ゴールドスタイン amazon.co.jp/...
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8:中井先生のご本、昔は定価で買えたのに……まぁ、電子版あるしいいかとご紹介を('ω')
こっちは、『利害に基づく現象』を解きほぐすことで民族問題が運命論的現象じゃないよねって強い学問。
デモクラシーと民族問題: 中東欧・バルト諸国の比較政治分析 中井 遼
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7:自分たちには想像もできない世界だけど、そういう世界の働きを掘り下げよう。
システムとなった賄賂というか、『賄賂』が非公式の解決策な社会を掘り下げたいならこちら。
〈賄賂〉のある暮らし:市場経済化後のカザフスタン 岡 奈津子
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5:権威主義っていうか、独裁やら、非民主的な仕組みやら、その辺を学術的に……というのならば、こちらを。
ちょっと、学術書の色が強いんですけども、基礎からかっちりなら、これ、オススメです('ω')ノ
権威主義:独裁政治の歴史と変貌 エリカ・フランツ amazon.co.jp/...
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2:学問ってすごいよねということで、お次は『口で語られること以外』を掘り下げて、『人々の本音』を探してみましょう('ω')
この中井先生のご本はだいたい全部面白いけど、これが、入り口としては、一番オススメです。
欧州の排外主義とナショナリズム 中井遼
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1:あんまり、イメージされることのないアメリカをどうぞ。
文庫版がでてました。
アメリカって、ニューヨークやカリフォルニアだけがアメリカではないんですよね。
ヒルビリー・エレジー (光文社未来ライブラリー) J・D・ヴァンス amazon.co.jp/...
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今後、この領域についてなにがしか語りたいなら、これを読んでおくか、これの内容を『そんなの常識だよ』って言えないと辛いのでは? レベルでオススメ。
中国共産党 世界最強の組織 1億党員の入党・教育から活動まで (星海社 e-SHINSHO) 西村晋
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編者、著者の先生方から頂戴しました。ありがとうございました。「課題解決の処方箋」というよりは、1章の安田さん原稿に端的に示されるように「課題解決に経済学者を活用する意味」や注意、例が多角的に紹介。
そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。 amazon.co.jp/...
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RT @May_Roma: RT @May_Roma: マクベスの朗読版は「アラビアのロレンス」などに出演していた英の名優アンソニー・クエイル卿が担当。王立演劇学校出身者の演技は素晴らしい。→William Shakespeare の Macbeth amazon.co.jp/...
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RT編集長のシモニャン関連のツイート、名前に反応が多いけど、シモニャンについてはこの本がおすすめ。インタビュー読むと「よくもまあいけしゃあしゃあと…」という感情が湧き上がること必至→
飯塚恵子『ドキュメント 誘導工作 情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ) amazon.co.jp/...
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アンメット超面白い。
いま一番楽しみな漫画だわ。脳外科を舞台にヒューマンドラマを描きつつ、脳の仕組みについても教えてもらえる作品。
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ゴールデンカムイにおけるアイヌ、日本とロシアの大国間で翻弄される少数民の話だけども、読んでて思い出したのが滝沢聖峰「幻の豹」なんですよね。これも欧州とロシアの間にあるウクライナの話なんですが、同時に日本とロシアに挟まれた民族が登場する
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ギャルせん(2) (ヤンマガKCスペシャル)
あと1時間足らずで電子解禁!!!!覚悟はいいか?オレはできてる amazon.co.jp/...
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魔法使いたちの料理帳
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「『アラジンと魔法のランプ』から『美女と野獣』『白雪姫』、『魔術師マーリン』に『ハリー・ポッター』まで、古今のファンタジー作品に出てくるごちそうを家庭でも〝ちゃんと作れる〟レシピ集」(紹介文より)
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ようやく徳島県からスタンフォード大学に進学した女子高生の話題にキャッチアップした。立派な人物じゃないか。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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林智裕氏は著書で「(デマは)知っている人や権威者・有名人からその話を聞いたなどの理由から大勢の人々に事実として信じられていく」との分析を紹介している。原発事故やコロナの例を挙げるまでもなく情報災害の被害は甚大。やはりデマを発する者の責任は問わねばならない。amazon.co.jp/...
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