鳥類学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

今回のおもな参考文献はそのものずばり『ハトはなぜ首を振って歩くのか』(藤田 祐樹)です。ハトの歩行という非常に素朴でマニアックな疑問を題材にしつつ、「鳥の歩行」さらに「歩くとは何か」という深く広いテーマへと敷衍していく、良書でした。
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そういえば、大英自然史博物館の世界初巡回に合わせてか、国立科学博物館が「大英自然史博物館の《至宝》250」って立派な図説を出しますだよ → 国立科学博物館「大英自然史博物館の《至宝》250」 amazon.co.jp/...

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[本] ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥 amazon.co.jp/...

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小原先生の作品を見て、前から感じてたんですけど、アザラシとシマエナガの顔って似てますよね。

アザラシ→ amazon.co.jp/...
シマエナガ→ amazon.co.jp/...

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頂いた「スズメ――つかず・はなれず・二千年」に昔のスズメ捕獲法が載っていたんだけど、アルコールを浸した米を撒いて、それを食べて急性アル中起こしたの捕まえるのがあったらしい。アルコールは毒薬じゃないので、法的にもOK。猟期に試してみるか amazon.co.jp/...

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ところで、野生動物の家畜化が最近の私の興味テーマなのですが、和書でその分野をズバリな本を一番出しているのが秋篠宮殿下だったりするので、著書を本棚最上段に置くなど対応に苦慮しております → 秋篠宮文仁「鶏と人―民族生物学の視点から」 amazon.co.jp/...

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