動物学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

「ゴキブリ大全」で最高にエキサイティングだったのはG殺し製品の紹介。中でもGの表皮に胞子を付着させ、発芽した胞子がGの体中を菌糸で侵食して抹殺するという何その腐海という製品がイカしてた amazon.co.jp/...

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さっき言及したゴキブリアニメの話の種本である「ゴキブリ大全」、ネタ本雑学本として大変面白いけど、最近になって『テラフォーマーズの副読本におすすめ!』と新装版が出ていた衝撃 →デヴィッド・ジョージ・ゴードン「ゴキブリ大全 新装版」 amazon.co.jp/...

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頂いた「スズメ――つかず・はなれず・二千年」に昔のスズメ捕獲法が載っていたんだけど、アルコールを浸した米を撒いて、それを食べて急性アル中起こしたの捕まえるのがあったらしい。アルコールは毒薬じゃないので、法的にもOK。猟期に試してみるか amazon.co.jp/...

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「昆虫はすごい」 amazon.co.jp/... 出版社より献本御礼。お値段以上で一押しなのだが、やはり「すごい」昆虫の新書となると、昆虫の生物界での位置と系統がまとめられているという点で「昆虫の誕生」amazon.co.jp/... は外せない

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「昆虫はすごい」 amazon.co.jp/... 出版社より献本御礼。お値段以上で一押しなのだが、やはり「すごい」昆虫の新書となると、昆虫の生物界での位置と系統がまとめられているという点で「昆虫の誕生」amazon.co.jp/... は外せない

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「捕食者なき世界」を種本にした、捕食者が欠けた事で地獄絵と化した生態系記事が話題だけど、同様の問題を日本に当てはめ「オオカミを放て」と主張している一派がいて、2chの野生生物板の当該スレ見ると酷い事になってるんですよね  amazon.co.jp/...

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拾ったスズメのヒナを育てて成長させたけど上手く飛んばない、という動画をようつべで見たんだけど、「スズメ つかず・はなれず・二千年」を読むと、穀物を好むスズメもヒナの時期は蛋白質確保に昆虫を親は食べさせるそうで、恐らく餌に原因が……  amazon.co.jp/...

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動物の足跡を見つけるテクニック本をアマゾンで買おうとしたら、「よく一緒に購入されている商品」に、かのよしのり先生の「狙撃の科学」があって、購買層が何を考えているか如実に示していた     amazon.co.jp/... twitter.com/...

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なんだ、このシリーズw。動物の珍行動ばかりネタにされとる → 「先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学」 amazon.co.jp/...

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「身近な野生動物観察ガイド」という本を読んでいたら、「タヌキの肉は脂分が、強く食べると下痢する」と書いてあって、不味いだけでなく下痢するなんてどんだけだよタヌキ……と思ってしまった → amazon.co.jp/...

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ところで、野生動物の家畜化が最近の私の興味テーマなのですが、和書でその分野をズバリな本を一番出しているのが秋篠宮殿下だったりするので、著書を本棚最上段に置くなど対応に苦慮しております → 秋篠宮文仁「鶏と人―民族生物学の視点から」 amazon.co.jp/...

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農山漁村文化協会の「写真ルポ イマドキの野生動物―人間なんて怖くない」、現在の害獣の写真ルポとしてなかなか面白そうである → amazon.co.jp/...

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これ面白い!一生働かないアリなんているのか…。 働かないアリに意義がある amazon.co.jp/...

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動物関連の本を探していると、気になる本が多いな。世界史に影響与えた動物というのはとくに → エリック シャリーン「図説世界史を変えた50の動物」 amazon.co.jp/...

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