編集部からきた48ページほどの疑問に解決を与え、いくつか大きな修正を加えて原稿ファイルをまとめて編集部に送信しました。『数学ガールの秘密ノート/複素数の広がり』の脱稿です!😊
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森を抜けて仕事場へ。と書きつつ自宅作業。今日も『数学ガールの秘密ノート/複素数の広がり』再校ゲラの読み返し。いつも喜び、たえず祈り、すべてに感謝を忘れずに。#StayHome
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『数学ガールの秘密ノート/確率の冒険』が数学一般関連書籍でアマゾン第1位になりました!みなさんの応援ありがとうございます!m(_ _)m
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『確率の冒険』では、確率の基本から始まって、条件付き確率、集合と確率の関係などを一つ一つ学びます。病気の検査における偽陽性・偽陰性の問題や、確率が誕生するきっかけとなった歴史的問題も扱います。生涯通じて役に立つ数学を、いまこそ学び始めましょう!
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結城浩『数学ガール』第5章「相加相乗平均の関係」より
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『ランキング 私たちはなぜ順位が気になるのか?』読了。 「評判管理社会」のおけるランキングとレーティングがどのようにつくられるかの楽しい読み物。あらゆる社会的な評価には主観が混じっていて、アルゴリズムによる客観的な計測は不可能である理由が説明されています。amazon.co.jp/...
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ペーテル・エールディ『ランキング 私たちはなぜ順位が気になるのか?』順位づけ(ヒエラルキー)と評価(レイティング)の仕組みを説明するこちらも面白です。
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「Numbers Don't Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ! 」読了。ビルゲイツおすすめホンダから読んでみた
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【完全独習 統計学入門】
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統計学、小島 寛之、ダイヤモンド社
学生のときにこれだけ読んで大学の統計の定期試験ほぼ満点とれたので恩がある(?)そのあと他の本読んだけど文字の本では1番…。意地でもすべて中学数学で解説してやるという意気込みを感じてアツい。
#かげ本棚
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長年Rubin流因果推論とDIDだけ勉強してきたんですが、ついにこの本をPearl流因果推論の勉強のために買って読み始めました
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安井さんは、この分野の優れた入門書『効果検証入門〜正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎』の著者でもあります。講義も出だしから(まだ途中ですが)とても分かりやすいです😉
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『数学ガールの秘密ノート/確率の冒険』より
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米倉さんがお薦めしていた佐和本こと『回帰分析』を読んでみたら、様々なテキストでバラバラに解説されていることがこの1冊にほぼ完全にまとめられていて、巷で重回帰分析に関して論争になっていることの答えが九分九厘書かれていると言っても過言ではなかった。お薦めです
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正直その辺の統計学の「初歩中の初歩」の話題を適切に過不足なく学びたかったら、普通に赤本読めば良いと思う。下手な有料web講座とかでデタラメ教わるよりよっぽど確かだし、その後の統計学の勉強の足掛かりにもなるはず
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そしてどうでも良いけど、信頼区間の定義のところが赤本は微妙な記述だったなと思い出しながらp.225を読んでみたら、一応適切な頻度論的な定義の「断り書き」的なものがあった。ただしこれは『統計学のセンス』とか読んだ方が良い気がする
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赤本こと東大出版会『統計学入門』は現代から見ると陳腐化していたり冗長だったり中には舌足らずでやや厳密さを欠く箇所もあったりするけど、統計学の初歩中の初歩に当たる単変量解析のテキストとしてはこれ以上の定番はないので、初学者はまずここから入門するべきだと思う
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ただ、現代では計算機で演算結果を見ながら学んだ方が分かりやすいと思うので、そういう人には『Rで学ぶ統計学 一変量統計編』をお薦めしたい。事実上の「赤本とほぼ同じ内容がRコード付きで学べるテキスト」で、Kindle版もあります
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竹村先生の現代数理統計学が届いたので読んでいるのだけど、基本的に他のテキストと同じ(例えばWassermanのAll of Statisticsとか)ことが書かれている一方で、切り口の異なる解説が多くて非常に学びが深い
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「確率」には直感に反する結果になることや、常識で判断できない問題がよくあります。『数学ガールの秘密ノート/確率の冒険』を読んで、もっと違う問題も知りたいと思った方にオススメがこちらの数学書。参考文献と読書案内にも書きました。
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『確率は迷う』
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しかしそれは事実上神永さんの「R赤本・青本」で既にやられていたのだった
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