原子力・放射線のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

そう言えば、『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』という本がおもしろかった。良書。著者の田崎晴明ってどこかで聞いた事ある名前だなぁ。とか思ってたら、『知の欺瞞』の主要訳者なのね。なるほど。amazon.co.jp/...

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⑥とはいえ文庫で467円です。1時間半で読めます。前述の『いちから聞きたい放射能のほんとう』と合わせても2000円以内ですよ。3時間あれば両方読める。どこかで放射線のことで心配している人を見かけたら、この本を薦めようと思います。(了
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いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話 (単行本) 菊池 誠 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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(ご恵贈多謝)福島第一原発事故10年の再検証

岩井 孝, 児玉 一八, 舘野 淳, 野口 邦和

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今の市川さんの記事の中で、”「シミュレーションに説得力があり、話題になるほど予測は外れる」。そんな皮肉なメカニズムもありそうです” というフレーズがあって、これどこかで読んだな……と記憶をひっくり返していたのだが、たぶんこの本だったと思う
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楽しみにしていた林智裕さんの著書が来た。タイトルは「死の商人」ならぬ『「正しさ」の商人』。トリチウム処理水、新型コロナウイルス、HPVワクチン…「流言蜚語」を撒き散らして得をするのは誰か。帯に書かれた言葉からしてインパクト抜群。
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@DokozonoKuma おっとリプつけるのわすれてた

「正しさ」の商人 情報災害を広める風評加害者は誰か amazon.co.jp/...

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林智裕氏は著書で「(デマは)知っている人や権威者・有名人からその話を聞いたなどの理由から大勢の人々に事実として信じられていく」との分析を紹介している。原発事故やコロナの例を挙げるまでもなく情報災害の被害は甚大。やはりデマを発する者の責任は問わねばならない。amazon.co.jp/...

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東京電力福島第一原発事故で、津波対策を怠ったとして業務上過失致死傷罪で
強制起訴された旧経営陣3人に対する控訴審の判決が1月18日に出ます。
告訴した人々の思いが詰まった『これでも罪を問えないのですか! 』
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