兵器・戦闘機のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

グデーリアンの「戦車に注目せよ」、中国では既に訳本出ていること知ってショックだったので、日本で邦訳が出たのは本当に嬉しい → ハインツ・グデーリアン 「戦車に注目せよ――グデーリアン著作集」 amazon.co.jp/...

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9月1日、でます。

「萌えよ!戦車学校 戦後編Ⅳ型」
今回は朝鮮半島を二分した朝鮮戦争と、第一次~第四次中東戦争+レバノン進攻、そして印パ戦争を解説します。

印パ紛争!?
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ルトワックの新刊、なんと3刷決定だそうです。よろしくお願いします。

ラストエンペラー習近平 (文春新書 1320) amazon.co.jp/...

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キンドル本で、元自衛官による戦車本が出ていた。経歴見ると普通科だから、戦車乗りとしてではないようだけど → あかぎひろゆき「戦車男入門: 元陸上自衛官だから語れる戦車論」 amazon.co.jp/...

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ルトワックの新刊、おかげさまで4刷決定しました。本当にありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。amazon.co.jp/...

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少し前に海中の伊402や伊58とかの映像が話題になったけど、それらを含めた五島列島沖の海没処分潜水艦の本が出るのか。表紙が海の墓標めいている → 浦 環「五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の全貌」 amazon.co.jp/...

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これまたデカイ本(いろんな意味で)が出ましたけえの……関さんの主著になるんじゃないか →  関 賢太郎「戦闘機と空中戦の100年史―WW1から近未来までファイター・クロニクル」 amazon.co.jp/...

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細かい戦術面にばかりフォーカスした中国論が多い中、ルトワックが大戦略でバッサリ斬った名著。奥山さんありがとうございます。すごく参考になりました。

ラストエンペラー習近平 (文春新書)
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遂に艦これみたいだけど全く関係ないという完全な便乗本出た →  日本の軍艦これくしょん amazon.co.jp/...

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青木先生がステルス技術だけに絞った新書を出されるのか → 青木 謙知「知られざるステルスの技術 現代の航空戦で勝敗の鍵を握る不可視化テクノロジーの秘密 (サイエンス・アイ新書)」 amazon.co.jp/...

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モリナガ先生の「私家版戦車入門」届いたのですが、これ良いですわ…。戦車発祥の地イギリスが舞台ですので、ボーア戦争の蒸気装甲トラクターとか戦車黎明期の情報が… → モリナガ ヨウ「私家版戦車入門1: 無限軌道の発明と英国タンク」 amazon.co.jp/...

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一ノ瀬先生の「戦艦大和講義」読んでますが、良いですよ。講義録で読みやすい上、この手の本としては珍しく脚注があり、ドラえもんから艦これ、MCあくしずまで大和をカバー → 一ノ瀬俊也「戦艦大和講義: 私たちにとって太平洋戦争とは何か」 amazon.co.jp/...

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「潜水艦の戦う技術」が届いたので読んでるけど、これ良い。メカニズムのみならず、艦内気圧や水中の音伝播の様子、航法等、あまり見ない潜水艦運用情報をフルカラーで解説してる→ 山内敏秀「潜水艦の戦う技術 現代の「海の忍者」―その実際に迫る」 amazon.co.jp/...

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お、ドイツ軍キワモノ部隊列伝のラスカンの5巻が来月出るのか → 高橋慶史「ラスト・オブ・カンプフグルッペV」amazon.co.jp/...

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これまたすごい本が出るな →

海防戦艦ー設計・建造・運用 1872~1938ー amazon.co.jp/...

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元潜水艦艦長の山内氏の潜水艦本の新刊が出るようです。以前出された「潜水艦幹部への道」の続編なのか、「艦長への道」となっています。大変話も面白い方で、オススメできると思います →  山内敏秀「潜望鏡上げ~潜水艦艦長への道~」 amazon.co.jp/...

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しかし、ニュートンが軍事物も出しているんですね → 

ジェラール ケイスパー (著), 源田 孝 (監修), 青木 謙知 (翻訳) 「F-35 JOINT STRIKE FIGHTER:上巻」 amazon.co.jp/...

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創元社から17世紀から2010年までの軍装図鑑が出るけど、この手のものにしては安めの価格で気になる。絵師向けかなあ → クリス・マクナブ「世界の軍装図鑑 18世紀-2010」 amazon.co.jp/...

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「これぞ宝島や!」と宝島disが盛んなTLで、私も全くそれに同意しますが、昨年出たこの連合艦隊全作戦記録は評判悪くないので、艦これ公式作戦記録出せる地力と人脈はあったのだと思いますとフォロー → ビジュアル図解 連合艦隊全作戦記録 amazon.co.jp/...

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実在の堀越二郎についてはノンフィクション作家の巨匠・柳田邦男の書いた「零式戦闘機」をぜひ。
天才肌として描かれた「風立ちぬ」とは対照的な、小さな壁を苦悩しながら一つずつ解決して大きな仕事を成してゆく技術者・堀越二郎の静かな熱意を感じられます。

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