日本論のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

新刊→FACTを基に日本を正しく読み解く方法 (扶桑社新書)
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『街場の日韓論』が刊行されます。amazon.co.jp/...
何人もの方がそれぞれの視点から日韓関係を論じています。僕は日韓の市民社会の成熟度の質的な違いについて書いています。日本にだって市民的に成熟している部分はあるんですよ。意外なところなんですけどね。

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需要な書籍なので、『我、国連でかく戦へり』(藤木俊一著)を是非、手に取って下さい。
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「純粋な日本人」というフレーズがタイムラインに流れていたので、その文言が歴史的にいかに曖昧で、国家により都合よく使われ、線引きや境界が揺れ動いてきたかを示す名著を紹介しておきます。

単一民族神話の起源―「日本人」の自画像の系譜 小熊 英二 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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古森義久氏との共著『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)が重版に。力による現状変更で“偉大なる中華民族の復興”に突き進む中国が世界を“新冷戦時代”に放り込んだ今、日本だけでなく世界の岐路である事に気づいて頂けたら本書が出た甲斐がある。命を守る為に日本人の“覚醒”を。
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『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)で古森義久氏との対談も最終回に。youtube.com/...
日本照準の巡航ミサイルを2千発持つ人民解放軍の幹部が「皇居にミサイルを1発ブチ込めば日本など終わる」と発言していること等、極秘情報披露。子や孫の為に私達は何を成すべきか。
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民主党は東部や西海岸で知識産業に従事する「上級国民(エリート)」のための政党で、知識社会から脱落した白人労働者階級(プアホワイト)など「下級国民」の利害は共和党が代表するようになるのでは。amazon.co.jp/...

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ひきこもりは日本だけでなく、欧米にも広がる現代社会の暗部です。その背景には「経済格差の拡大」というより、「男のモテ/非モテ格差の拡大」があります。連載では、この「不都合に事実」にも迫ってほしい。amazon.co.jp/...

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『日本人の自信を取り戻す「ほめる力」』(光文社)
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日本にはびこる「依存体質」「自信を育てない教育」「事なかれ主義」が、日本人の成長とチャンスと自信を奪っていると考えます。その実態について徹底的に議論した一冊です。「減点主義」から「加点主義」へ切り替えよう。

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とある高級レンズ新製品の作例写真を見ていたら、
日本人好みの背景ボケボケ写真てのはアレックス・カー氏が批判する日本の景観に由来するのかもなと思った
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石平の眼 日本の風景と美 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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世紀末の日本を覆っていた正体不明の不安感については、「武士道とエヴァンゲリオン」としてここで書きました。amazon.co.jp/...

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新刊、扶桑社新書「国民のための経済と財政の基礎知識」
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新型コロナについて考えていたことをまとめました。

『コロナと無責任な人たち』 (祥伝社新書) 適菜 収 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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残念なことですが、世の中には悪党としか呼べない人間が存在する。この本でも書いたが、自称国際政治学者の三浦瑠麗は新型コロナ軽視の無責任なコメントを散々垂れ流し、とりかえしがつかなくなった後に「国はたかをくくっていた」とおもむろに言い出した。

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俯瞰して言えば、典型的な俗物が自己欺瞞の末、ドツボにハマったというだけの話ですが、私は共著まで出しているので、少々複雑な思いはあります。

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石平の眼 日本の風景と美 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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「とてつもない日本」©麻生太郎は、すでに実現していたのだな。

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2016年に刊行した書籍ですが、ご興味がおありなら、ご購入の上、読んでみてください。

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