国際政治情勢のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

『日本、遥かなり』は角川で文庫化され、昨年8月の自衛隊アフガニスタン派遣も含め大幅加筆しました。そちらをお読み頂ければ最新です。在留邦人はウクライナ約250人、台湾はその百倍の約2万5千人がいます。危機感なき首相と外相。頼りになるのは岸防衛相だけという状況です。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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ロシアって、主権について原理原則好むかと思えば、なんだその解釈は? みたいな主権の解釈する時あるよな…という混乱をすっきりと解消してくれるご一冊。

オススメ。

「帝国」ロシアの地政学 (「勢力圏」で読むユーラシア戦略) 小泉 悠

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そういえば「タフツの変人」ドレズナーは、アメリカ人のゾンビ好きに応える形で国際関係論の理論をゾンビ映画で説明する入門書を書いてましたし。

ゾンビ襲来:国際政治理論で、その日に備える ダニエル ドレズナー amazon.co.jp/... @amazonJPより

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私の戦争への解像度を上げてくれた一冊。犠牲になるのはいつも弱い人たちだ。

緒方貞子 ―難民支援の現場から (集英社新書) amazon.co.jp/...

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烏賀陽さん、少なくとも信頼できるリベラルの方々はブッシュの米国による2001年のアフガニスタンもその後のイラク侵攻にも批判を声を上げておられましたよ。坂本龍一さん編著の「非戦」(2001年12月)には、以下の方々が文章を寄せられています
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それを見て犬飼氏も伊賀氏も「PCR検査抑制論の過ち」として批判です。例えば以下の「PCR検査の感度90%特異度90%は明らかに間違い。コロラド博士も著書
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で解説の通りPCRは原理的に両方100%、不感時期や採取汚染リスクも頻回検査で解消可能ですね<川上先生@koichi_kawakami twitter.com/... twitter.com/...

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ウクライナの件で国がどう動くのか、国際政治に関心を持ってくださった方はぜひ放送大学の『国際政治』から読んでみてください。ロシアがなぜ今こんな行動を取るのか?その理由が見えてきます。
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もう一冊、勉強してみたいならジョセフ・ナイの『国際紛争 理論と歴史』もぜひご覧ください。国はどういうロジックで動くのか、現代の分析にもピッタリの一冊です。
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ここまで来て「えっ、国際政治おもしろ!」って思ってしまった方、3冊目は『危機の二十年』でなぜ第一次世界大戦で反省した世界が、第二次世界大戦へ突入してしまったのか学んでみてください。ここまで読んだら国際政治沼へチャプチャプ浸かれます。
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わし、ウクライナ問題についての政治的な発言は、データもないし知見もないので不可能ですがこれは読みました。

ウクライナ人だから気づいた 日本の危機 (扶桑社BOOKS) amazon.co.jp/...

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プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機 (PHP新書) amazon.co.jp/...

日本ではなかなか報道されない情報がわかりやすく解説されている

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破壊戦 新冷戦時代の秘密工作 (角川新書) amazon.co.jp/...

これも参考になる本。ウクライナ情勢で参照すべき。破壊工作がどんなものかがわかる。

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今一度おすすめする。

緒方貞子 ―難民支援の現場から (集英社新書) amazon.co.jp/...

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Kindleで読めるよ『日本人だけが知らない戦争論』

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今回のウクライナ危機でも日本人が戦争を知らなさすぎるのがよく分かった。知識なしの思考は危険 twitter.com/...

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私の本とメルマガはもっと詳しいことがわかります

週刊めいろま
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世界のニュースを日本人は何も知らない
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世界のニュースを日本人は何も知らない2
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世界のニュースを日本人は何も知らない3
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まず宣伝で申し訳ないです。一冊目はこれ。

インド洋圏が、世界を動かす: モンスーンが結ぶ躍進国家群はどこへ向かうのか ロバート・D・カプラン amazon.co.jp/...

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三冊目はこれです。

南シナ海が“中国海”になる日 中国海洋覇権の野望 (講談社+α文庫) ロバート.D・カプラン amazon.co.jp/...

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何度でもすすめる。
支援するなら国連に。
これ以上エスカレートさせてはいけません。どちらにも加担してはいけない。被害を被るのは弱い人。

緒方貞子 ―難民支援の現場から (集英社新書) amazon.co.jp/...

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2020年の12月にこの本を読んでいたら、「恐ろしすぎるから、ちょっと距離をおいて読まないと‥」と警戒していたかもしれない。しかし、現実にいま起こってることを考えると、この通りだ。 amazon.co.jp/...

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