日中・太平洋戦争のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

これも大変面白かったです。定められていない罪で裁くという全体未聞の裁判だったということがよくわかります。
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[本] 枢密院 近代日本の「奥の院」 (講談社現代新書) 望月 雅士 (著) amazon.co.jp/...

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ソ連が満洲に侵攻した夏 amazon.co.jp/...

今読んでおくべき一冊です

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「歴史認識」とは何か - 対立の構図を超えて (中公新書 2332) 大沼 保昭 amazon.co.jp/...

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今日は建国記念日。福山市で戦艦大和の講演。沖縄を助ける為に水上特攻した方々の話が令和の時代に分ってもらえるだろうか。大和の生き残りも殆どいなくなった。福山は『太平洋戦争 最後の証言』に登場する三上作夫、八杉康夫両氏の故郷。亡きお二人に聴いて頂くつもりで…
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RT @May_Roma: 資料性の高い本で面白い。日本ではあまり語られない引き上げ者の生活が丹念なインタビューで描かれている。過酷さにびっくりする一方で、意外とあっけらかんとしている。堅苦しさ皆無なので若い方にお読みいただきたい。

西牟田靖
〈日本國〉から来た日本人 amazon.co.jp/...

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私が有馬先生を知るきっかけになった名著です。
まだ読んでない人はぜひお読みください。

大本営参謀は戦後何と戦ったのか(新潮新書)有馬 哲夫 (著)
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戦争体験というならこれ。
フィリピンに軍属として従軍した筆者の体験が赤裸々に語られております。極限状態において、日本人の良いところも悪いところも出るんです。特に悪いところは身につまされる。

虜人日記 (ちくま学芸文庫) 文庫
小松 真一 (著)
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明日の終戦記念日の前に必読の書。他にもいくつかあるんですが、これはぜひ。

「スイス諜報網」の日米終戦工作―ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか―(新潮選書) Kindle版
有馬 哲夫 (著)
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そして二冊目はこれ。そのものズバリ、タイトル通りの内容です。

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失礼しました
お名前を間違えました!

金子さんではなく、正しくは
「金田茉莉」さんでした。私が読んだのは、この本「終わりなき悲しみ」です。
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[本] 国民義勇戦闘隊と学徒隊 隠蔽された「一億総特攻」の記録 (朝日選書)  斉藤 利彦 (著) amazon.co.jp/...

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【書籍】『満洲国のラジオ放送』(代珂)

満洲国のラジオ放送の実相に迫る。その誕生、展開、機能を本邦初公開の資料も駆使して検証する。
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※偶然見つけましたが、非常に気になる内容。去年出たばかりなのですね。

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記事の「日比谷図書館の特別買上げ事業」を扱ったノンフィクション。

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GHQ労働諮問委員会の一員として来日したミアーズが執筆した戦時中の日本軍研究の邦訳だが、日本軍の戦術や日本人の頭の良さを客観的に描いており、アメリカが日本を恐れていた背景がよく分かる→ アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...

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『日米開戦「最後」の真実』(宝島社)
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太平洋戦争で、いかにアメリカが日本をだまして戦争に突入させていったかをより詳しく描く一冊です。まっとうに立ち回っていたら、アメリカにはめられることがなかった日本をテーマに太平洋戦争を描きます。
感想お待ちしております。

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読了。面白い。
東京裁判―第二次大戦後の法と正義の追求 戸谷 由麻 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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