非常に丁寧な取材だが一般的な戦記物とは全く異なり、周辺の事象も踏まえた記述である意味旅行ルポを読んでいる気になる。引揚者の話が何となく辺境を旅している気にさせられれ「日本國」を体験できる→西牟田 靖 の 〈日本國〉から来た日本人 amazon.co.jp/...
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江利川 春雄 の 英語と日本軍 知られざる外国語教育史 NHKブックス
amazon.co.jp/...ー戦時中の軍の英語教育は恐ろしくレベルが高く効率が良かった。ネットがない時代にどうやって敵国語を速習したのか?色々参考になる→英語と日本軍 知られざる外国語教育史 NHKブックス
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最終巻出てたので読み直した。泣いた。戦争漫画の新しいスタンダードですね。本棚に置いておこう。
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 11 (ヤングアニマルコミックス) amazon.co.jp/...
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戦争体験というならこれ。
フィリピンに軍属として従軍した筆者の体験が赤裸々に語られております。極限状態において、日本人の良いところも悪いところも出るんです。特に悪いところは身につまされる。虜人日記 (ちくま学芸文庫) 文庫
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小松 真一 (著)
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明日の終戦記念日の前に必読の書。他にもいくつかあるんですが、これはぜひ。
「スイス諜報網」の日米終戦工作―ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか―(新潮選書) Kindle版
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有馬 哲夫 (著)
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#戦争というもの
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#半藤一利
Amazon総合4位まできました。
「終戦の日」を前にぜひ、読んでいただきたい一冊です。
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本編のエピローグにあたる、ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 11巻を読了。10巻終わって、11巻どうなるの?とか思ったのですが、戦後〜現代につながる11巻も、大事な巻でした。武田一義 さん、素晴らしい漫画をありがとうございました。
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そして二冊目はこれ。そのものズバリ、タイトル通りの内容です。
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今朝の寺ちゃんで紹介した有馬哲夫先生の著作。まず一つ目はこれ。なんで原爆投下前にポツダム宣言受諾出来なかったのか?その理由は?
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失礼しました
お名前を間違えました!金子さんではなく、正しくは
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「金田茉莉」さんでした。私が読んだのは、この本「終わりなき悲しみ」です。
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なんと!これ電子書籍で出てないのか!
堀栄三さんの本と並んで、終戦記念日に再読すべき本の1つなのに。なんてこった、、、虜人日記 (ちくま学芸文庫)
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小松 真一 (著)
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『昭和23年冬の暗号』(中公文庫)がAmazon総合ランキング100位に!
昭和16年から進化せず空気に支配されるコロナ禍の日本の意思決定。
戦後の日本を支配し続けるアメリカ、そこに隠された冷徹な戦略とは?amazon.co.jp/... twitter.com/...
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昭和16年から進化せず空気に支配されるコロナ禍の日本の意思決定。戦後の日本を支配し続けるアメリカ、そこに隠された冷徹な戦略とは?
2021/07/14 今日の産経新聞朝刊です。
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昭和16年から進化せず空気に支配されるコロナ禍の日本の意思決定、戦後の日本を支配し続けるアメリカ、そこに隠された冷徹な戦略とは?
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[本] 国民義勇戦闘隊と学徒隊 隠蔽された「一億総特攻」の記録 (朝日選書) 斉藤 利彦 (著) amazon.co.jp/...
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これを書いた方が後に東京都知事となって五輪を誘致するとか、いまにして思えば皮肉でしかないのだが。そろそろ自由研究として読み返すべきタイミングかも知れないね / “amazon.co.jp/... 昭和16年夏の敗戦 新版 (中公文庫): 猪瀬直樹: Digital Ebook Purchas” amazon.co.jp/...
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【書籍】『満洲国のラジオ放送』(代珂)
満洲国のラジオ放送の実相に迫る。その誕生、展開、機能を本邦初公開の資料も駆使して検証する。
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※偶然見つけましたが、非常に気になる内容。去年出たばかりなのですね。
都合が良い調査結果以外は受け入れない体質は、戦前から変わっていないですね。この本は面白いですよ。日本と米国が戦えば負けるのは明らかだったけれど、その結果を示しても、無視されてやり直し。無理矢理にでも日本が勝てるシナリオを示すとそれが採用される。
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記事の「日比谷図書館の特別買上げ事業」を扱ったノンフィクション。
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GHQ労働諮問委員会の一員として来日したミアーズが執筆した戦時中の日本軍研究の邦訳だが、日本軍の戦術や日本人の頭の良さを客観的に描いており、アメリカが日本を恐れていた背景がよく分かる→ アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...
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