[本] ヨーロッパの略奪:ナチス・ドイツ占領下における美術品の運命 Lynn H. Nicholas (原著), リン・H. ニコラス (著), 高橋 早苗 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
むむ、こんなごっつい本が出るのか。装備や格好じゃなくて、その使用法と → 「ビジュアル版 中世騎士の武器術」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
コロンブスが話題なので、以前紹介した関連書籍を改めて紹介します。コロンブスの負の面というと、侵略者だとか奴隷商人という個人的な点が語られがちなんですが、本書を読むと、そういう話じゃないとわかります。
Twitter URL
『コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史』 amazon.co.jp/...
『項羽』佐竹靖彦著、中央公論社刊読了。すごく面白かった。中国史において、項羽という2200年前の人物が実際はどのような業績を残したか、(ほとんど史料が残っていないなかで)なぜ現代にいたるまで連綿と語られ続けているのか、について分析した本。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
ほんとうに素晴らしい本だ
amazon.co.jp/... twitter.com/...
Twitter URL
磯田道史・評 『ビーズでたどるホモ・サピエンス史 美の起源に迫る』=池谷和信・編 mainichi.jp/... ビーズの研究は絶対的に重要である。ビーズは「素材に穴をあけて紐(ひも)でつなげたもの」だが、ほかの道具とは決定的に異なっている。ビーズは無くても死な… amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] とてつもない噓の世界史 トム・フィリップス (著), 禰冝田亜希 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
これです。おすすめ。
奴隷のしつけ方
Twitter URL
amazon.co.jp/... twitter.com/...
[本] 叙任権闘争 (ちくま学芸文庫) オーギュスタン・フリシュ (著), 野口 洋二 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
ビーズでたどるホモ・サピエンス史 allreviews.jp/... ビーズの研究は絶対的に重要である。ビーズは「素材に穴をあけて紐(ひも)でつなげたもの」だが、ほかの道具とは決定的に異なっている。ビーズは無くても死なない。槍や火打石の如き、生活必需の実用品ではなく… amazon.co.jp/...
Twitter URL
今更気づいたのだけど、ポール・ケネディの訳書出てたのか → 『イギリス海上覇権の盛衰 上-シーパワーの形成と発展 (単行本)』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] 悪党たちの大英帝国 (新潮選書) 君塚 直隆 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
買った。/『フィッシュ・アンド・チップスの歴史: 英国の食と移民』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] 旧ドイツ領全史: 「国民史」において分断されてきた「境界地域」を読み解く (旧領土スタディーズ) 衣笠 太朗 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] フィッシュ・アンド・チップスの歴史: 英国の食と移民 (創元世界史ライブラリー) パニコス・パナイー (著), 栢木 清吾 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
新しいのだとこれは翻訳が出てます。/『ヴィクトリアン・レディーのための秘密のガイド』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
これは悪くない本だけどちょっと古いので、これのアップデート版みたいな新書をヴィクトリア朝の専門家の人が書くとか…/度会好一『ヴィクトリア朝の性と結婚 性をめぐる26の神話』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
これ、ものすごく面白かった。著者がおそらく、意図的に対象となるアンナ・コムネナに似たタイプの歴史叙述(たまに著者が出てきて思い入れがつい見える)を目指している。/井上浩一『歴史学の慰め:アンナ・コムネナの生涯と作品』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] ナチス機関誌「女性展望」を読む 女性表象、日常生活、戦時動員 桑原 ヒサ子 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
読んだ本に載ってた実験調査では
- ある人を嫌っている人の数は平均0.6人
- 64%の人は誰からも嫌われていない
- 友情には友情で返し、敵意には敵意で返すが、応酬率は前者は34%で、後者はわずか5%とのこと。
敵対関係よりもずっと友好関係を築くほうが簡単そう!
Twitter URL