イギリス・アイルランド史のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

図説 ヴィクトリア朝の女性と暮らし
「空前の繁栄を見せた『イギリス帝国』と華やかなヴィクトリア朝文化。その陰には貧困や疫病に苦しみ、学校に行きたいと願いながら過酷な労働を担い、その困難のなかから、いまに至る英国文化を築いた女性たちがいた」
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ヴィクトリア朝英国人の日常生活 上
「ヴィクトリア朝の英国人の生活を目覚めから就寝までレポートするという形式のかつてない歴史書。文献を駆使するのは勿論、生活様式を自分でも実践した著者が、労働者から貴族まであらゆる階級の真の姿をいきいきと描きだす」
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[本] 近代イギリス科学の社会史 大野 誠 (著, 編集) amazon.co.jp/...

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こんな本出てたんだ。入手しないと。/『英国レシピと暮らしの文化史:家庭医学、科学、日常生活の知恵』 amazon.co.jp/...

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新しいのだとこれは翻訳が出てます。/『ヴィクトリアン・レディーのための秘密のガイド』 amazon.co.jp/...

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[本] 悪党たちの大英帝国 (新潮選書) 君塚 直隆 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 図説 ヴィクトリア朝の子どもたち (ふくろうの本) 奥田実紀 (著), ちばかおり (著) amazon.co.jp/...

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これは絶対大学図書館に推薦しなきゃ/石原孝哉『ヘンリー五世―万人に愛された王か、冷酷な侵略者か (世界歴史叢書) 』 amazon.co.jp/...

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とにかく図版が多く、ヴィクトリア朝の女性の服飾を総合的に解説した本。ヴィクトリア朝のことで卒論を書く人などにはかなり役立ちそう。/山村明子『ヴィクトリア朝の女性たち:ファッションとレジャーの歴史』 amazon.co.jp/...

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『ヴィクトリア女王 最期の秘密』のプログラムに『図説 ヴィクトリア女王の生涯』著者である村上リコさん @murakamirico が執筆されてるんですが、プログラム全体で歴史的背景とか、ヴィクトリア女王の傲慢な寛大さみたいなのかうまく解説されています。
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これ、とても面白かったです。スラムの教区奉仕で名を上げたカリスマ牧師がやっかみを買って、実施してたボクシングの会が暴力スポーツとして批判されたとか、スラムに関する小説が流行ったとか。/サラ・ワイズ『塗りつぶされた町──ヴィクトリア期英国のスラムに生きる』 amazon.co.jp/...

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[本] 図説呪われたロンドンの歴史  John D. Wright (原著), 井上 廣美 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 図説 ケルトの歴史: 歴史・美術・神話をよむ (ふくろうの本/世界の歴史) amazon.co.jp/...

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59:レンズが撮らえた 19世紀英国
自転車のイギリスVS馬車のフランスなんて構図にしてしまいましたが、大丈夫。ロンドンにもちゃんと馬車は走っていました。

ビジュアルがあると、変化が分かり易くていいですよね。写真で見るブリテン!
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39:十九世紀イギリス自転車事情
英国の自転車事情を覗いてみましょう。サイクリストが路上に居場所を持つに至るまでや、クラブの盛衰、果ては技術や工場事情まで。

明日、出勤なりスーパーで買い物へと乗る自転車、これにも歴史があるんです。
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これに、イングランドではベギン会(俗人女性の宗教共同体)が少なく隠修士とかばっかりで、信仰と孤独が結びついてたって記述があるんですが、「やっぱり人付き合いが悪いから」としか思えない/『イギリス宗教史: 前ローマ時代から現代まで』 amazon.co.jp/...

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おお/イアン・モーティマー『シェイクスピアの時代のイギリス生活百科』 amazon.co.jp/...

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面白かった。中世の放屁師の話とかも入ってる。/テリー・ジョーンズ他『中世英国人の仕事と生活』 amazon.co.jp/...

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「学校や大学が仕事の口をつくりだすことはできないが、学生たちは学校や大学がそうすることは可能であり、またそうしなければならないと信じるよう説得されている」(p. 423)。 amazon.co.jp/...

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読んだ。やたら体言止めを使う文体にちょっとクセがあるんだが、アイルランドの革命家で絶世の美女でもあったモード・ゴンの本格評伝なので読む価値あり/杉山寿美子『モード・ゴン 一八六六―一九五三 ―アイルランドのジャンヌ・ダルク―』 amazon.co.jp/...

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