文学・評論のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

まもなく配信の早川書房の百合作品

アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー
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ウタカイ 異能短歌遊戯
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アステリズムに花束をは”世界初”の百合SFだそうですよ。SFのハヤカワの新時代到来感ありますね。 twitter.com/...

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有隣堂で見かけて、とても面白そうなので購入。2段組で700ページ笑 ジャマイカ出身の作家で本作でブッカー賞受賞とのこと。76年のボブ・マーリー暗殺未遂事件を題材にした小説で、冒頭からラップのように畳み掛ける文体が魅力。
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「エスパー国防長官はここの出身者なんだよ」というヨタを広げていきたいですね → ジョン ロンスン「実録・アメリカ超能力部隊 (文春文庫) 」amazon.co.jp/...

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この間森で暮らしてる隠者についての本を読んだんですけど、世捨て人になっても食べ物の調達にはある程度資本主義経済と接触する必要があるみたいだったよ。/マイケル・フィンケル『ある世捨て人の物語: 誰にも知られず森で27年間暮らした男』 amazon.co.jp/...

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あとこの本、メイン州だと深い森があるだけじゃなくてあまり住民が余計なことに介入したがらないっていうか、他人のことはそっとしておくみたいな政治風土があるから世捨て人が住めたけど、アメリカでももっと南だとそうはいかないだろうっていう話が面白かったです。
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ほんとすごく面白い。パンSF…というべきなのか?微生物大活躍、おいしいものあり、ビジネスあり、ロマンスあり。/ロビン・スローン『ロイスと歌うパン種』 amazon.co.jp/...

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『わたしを離さないで』、エミリ先生とマダムがカップルなの、日本語訳で読むとよくわからないんじゃないかと思います。なんか、「そんなこと当たり前にわかるだろ」みたいな感じで英語でヒントになる言葉が省略されてるので。/カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 amazon.co.jp/...

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タイムラインでフェミニスト疲れみたいな話題を数回見かけたけど、

フェミニズムは、全てのジェンダーの人が「べき」による押しつけから解放されて、自分らしく生きるためのものだと思っているよ。

この本、簡単な言葉で、すごく心に刺さるからオススメです。

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これほんと面白かったですよ。『パワー』とあわせておすすめです。/クリスティーナ・ダルチャー『声の物語』 amazon.co.jp/...

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【新刊】茨城の妖怪図鑑 ご当地妖怪図鑑
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”ご当地妖怪図鑑シリーズが創刊!第1弾は、茨城の妖怪たちが大集合!”

なんだか好きそうなフォロワーさんが多そうなシリーズだ。TOブックスだからいずれ100%還元とかになりそうな……。しかしなぜ第1弾茨城。 twitter.com/...

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