英米文学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

「ボコマルたあ何だい」っていう方が多いのですが、カート・ヴォネガット・ジュニア『猫のゆりかご』 amazon.co.jp/... に出てくる架空宗教ボコノン教の習慣で、足の裏をくっつけあう儀式です。
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773 スティーヴン・キングさんの「ニードフル・シングス」でした!
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これほんと面白かったですよ。『パワー』とあわせておすすめです。/クリスティーナ・ダルチャー『声の物語』 amazon.co.jp/...

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『わたしを離さないで』、エミリ先生とマダムがカップルなの、日本語訳で読むとよくわからないんじゃないかと思います。なんか、「そんなこと当たり前にわかるだろ」みたいな感じで英語でヒントになる言葉が省略されてるので。/カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 amazon.co.jp/...

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ほんとすごく面白い。パンSF…というべきなのか?微生物大活躍、おいしいものあり、ビジネスあり、ロマンスあり。/ロビン・スローン『ロイスと歌うパン種』 amazon.co.jp/...

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有隣堂で見かけて、とても面白そうなので購入。2段組で700ページ笑 ジャマイカ出身の作家で本作でブッカー賞受賞とのこと。76年のボブ・マーリー暗殺未遂事件を題材にした小説で、冒頭からラップのように畳み掛ける文体が魅力。
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ディケンズ『荒涼館』、岩波の新版で初めて読んだんですけど、これエスタ-がかかる病気が天然痘なの、今の学生だとたぶん読み取れないと思う。命にかかわる感染症で容姿が変わるっていう描写があるんだけど、病名が明記されてない。/ディケンズ『荒涼館(一)』 (岩波文庫) amazon.co.jp/...

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『イジェアウェレへ: フェミニスト宣言、15の提案』が出て、翌月には『なにかが首のまわりに』が出るんでしょ?すごい早さでアディーチェが刊行だね。たのしみだね。 amazon.co.jp/...

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『フラッシュ』、文庫化されてないのが悲しいところだけど、これは詩人エリザベス・バレット・ブラウニングの飼い犬フラッシュ視点でご主人の暮らしを描いた変わった伝記です。/ヴァージニア・ウルフ『フラッシュ―或る伝記』 amazon.co.jp/...

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