こんな本が出たらしい。/川原有加『『指輪物語』と『ナルニア国年代記物語』における色彩表現』 amazon.co.jp/...
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日本人にとって人種差別はいまいちピンとこないはずなので『アラバマ物語』は入門としておすすめです。
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これ読んだんですが、「黄色い壁紙」でヒロインがやってるやつはあれは厳密に言うと「安静療法」ではないのだそうだ。しらんかった…/『病(やまい)短編小説集 (平凡社ライブラリー)』 amazon.co.jp/...
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2016年7月映画公開された クリスティ・ゴールデン(著)のこれかな amazon.co.jp/... 現在1,850円だからエライ下げるなぁ。でも事前に告知されているというのはありがたい。メモしておかなきゃ。 twitter.com/...
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これの訳者解説、「本書をお読みいただけばわかるように、ロディ・ドイルはバタード・ウーマンを社会的問題として取り上げたわけではない。描きたかったのは、愛の複雑さ、愛の地獄である」(p.295)/ロディ・ドイル『ポーラ―ドアを開けた女』 amazon.co.jp/...
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そういや、第2次大戦で枢軸勝利モノ小説で、巨大ロボットが闊歩する日本統治下のアメリカ西海岸という「US of Japan」、和訳出たのか → ピーター トライアス「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン 上」 (ハヤカワ文庫SF) amazon.co.jp/...
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小学生向きなら「遠い方は遠心力で」でも足りるはず。高校生なら実際に潮汐力計算出来るので「続きは高校で」もありか。中学生なら「竜の卵」 amazon.co.jp/... 嫁ってのも。少し早いが早いぐらいでちょうどいい twitter.com/...
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えw、これ古書だと2万円近いのか、どこかに放擲してるぞw。あとで必死に探して神棚(ない)におかないと。⇒『危険なヴィジョン 1』 (ハヤカワ文庫 SF 537) ハーラン・エリスン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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↓これは表紙も中身も良かった。ただ、ハヤカワは相当にダサい表紙もたくさんあるし、なんかだんだんダサくなってるような気もする。/『リヴァイアサン クジラと蒸気機関』 amazon.co.jp/...
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西田藍さんがイベントで言及してたこの作品集。新版がでてたんだ。30数年前wに読んだきり→冷たい方程式 (ハヤカワ文庫SF) トム・ゴドウィン・他 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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この刑務所読書会の本で皆が読んでたこのナチスドイツ占領下のガーンジー島の本、読んでみたい。/メアリー・アン・シェイファー『ガーンジー島の読書会 (上)』 amazon.co.jp/...
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鰹節を直に歯で削るがごとくイーガンを玩味するのに慣れた読み手は、顎に力を入れすぎないよう注意
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この人の本は面白いです。最近、イギリスで新作が出ました。/ケイト・サマースケイル『ネヴァーランドの女王』 amazon.co.jp/...
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J.G.バラード「ハイーライズ」 (ハヤカワ文庫) は現在アマゾンで4499円。すでにトム・ヒデルストン主演の映画は日本公開待ちなのに早川書房は重版しないのかな。 amazon.co.jp/...
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ステイサムがメガロドンと戦う映画、これの原作、20年近く前にスピルバーグが映画化権取得したけどお流れになった「メガロドン(MEG)」じゃん。これ、JAMSTECとか日本の機関も原作に出てくるので、ステイサムに破壊されそう(こなみ amazon.co.jp/...
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一瞬でポチった/ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『あまたの星、宝冠のごとく』
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サラ・ウォーターズの新作、ダウントン・アビーとか好きな人にはすごくオススメします。あれよりずっととんがってますが、WWI後の混乱と上流階級の没落にレズビアンのロマンスと殺人ミステリをからめた作品/サラ・ウォーターズ『黄昏の彼女たち』 amazon.co.jp/...
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19世紀末のワーキングクラスのつらい生活を描いた小説としてはこれがとてもオススメです。クズ野郎に騙されて未婚の母になった娘エスタ-が偏見と貧困に耐え、物凄い苦労をして生き延びる話。/ジョージ・ムア『エスター・ウォーターズ』 amazon.co.jp/...
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さっき言及した以前にもあった日本敗北シミュレーションだけど、2006年にアメリカで出たこれだったかな。これは共和党筋の国防省高官によるものなので、まあそういうこと → ジェド バビン「SHOWDOWN(対決)―中国が牙をむく日」 amazon.co.jp/...
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島の文学といえばもちろんジョン・ミリントン・シング『アラン島』 。amazon.co.jp/...
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