直木賞のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

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おおお! ご恵投ありがとうございます!『源氏物語 中』角田光代訳、落掌いたしましたー!! いま訳者あとがきだけ拝読しましたが、これだけでも読む価値あるぞこれ! っていう内容ですなー…。わたくしが『源氏』のクライマックスだと思っている「御法」もバッチリだ。。。
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「野心のすすめ」久々に読み返してる。 「貧乏って消極的になるから悲しい」「お金がないと行動範囲が限られてくる」「せこい人にはせこい人生が待っている」ネットなら確実に炎上するだろうけど、自分の気持ちが上を向いている時に背中を押してくれる言葉だらけ。amazon.co.jp/...

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【もうすぐ配信】

怪と幽 vol.008 2021年9月
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インパクトある表紙ですなぁ。 twitter.com/...

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この小説をさっきまで読んでいたのだけど最後の方の、ネットへの書き込みで登場人物が傷つく描写が自分の炎上の時と少し重なるところがあって、つらすぎて死にそうになっていた…。えぐられる本だった…。

「彼女は頭が悪いから」
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私は、「私は弱いから/傷つきやすいから…」ってことを言い訳に使っている人に「弱いままで戦え」ってよく言うんだけど、林さんも同じこと書いてた。

「私は今でも傷つきやすい心を持っています」と。でも、それを表に出さず、心がけを変えて、コツを掴めばいいんだと。

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この本の中で、林さんが「作家って毒を健全な肉体に宿らせる大変な作業なんです」って言っていて、この表現がすごく好き。世の中で成功している人はみんな、健全さと毒のバランスが絶妙だと思う。amazon.co.jp/...

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"田辺聖子先生は、人生の真実を衝いた名言をいろいろ発表されているが、私の胸にいちばんぐさっときたのは、「ひとつの家に、不機嫌な椅子はひとつしかない」というものである。最初にこの椅子にどかっと座られると、もう片方の配偶者はおろおろと気を遣うしかないのだ。" amazon.co.jp/...

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【お知らせ】
西加奈子さんのお名前を拝見したので、宣伝させて頂こうと思います!

Audibleにて、
『こうふく みどりの』
を読ませて頂きました。
関西弁にまみれております。
サンプルも聞いてみて下され。

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この本の中で北方謙三さんが「売れてる作家に明日の話しかしない編集者は信用出来ない」という話をしていた。5年後にこういうものを書くために今こういう調べ物をしませんか、という人が信頼出来ると。インフルエンサー業界でも同じことが言えるなぁ。

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"成功がどんなものかはよくわからないが、しかし、何かをやりたいと願い、それが実現するときというのは、不思議なくらい他人が気にならない。意識のなかから他人という概念がそっくりそのまま抜け落ちて、あとはもう、自分しかいない。"

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このコンビ大好きだからこれから読むんだけど、はあちゅうさんと箕輪さんみたいですねと言われた🤔

過剰な二人
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「37歳の離婚歴のある女に近づいてくるのは、後腐れの無い情事を楽しめると信じている妻子持ちの男か、自分の女のコレクションになんでも入れたがる遊び慣れた独身の男」amazon.co.jp/...

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パパ活が流行ってるけど、林真理子さんの「花探し」という小説はプロの愛人の話なので、愛人になりたい人は一回読んでみるといいよ。とってもオススメ。 amazon.co.jp/...

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「気に入ったものは、すぐに自分のものにしなければ。後で買おうなんて思っていたら、欲しいものなんて手に入らなくなる」amazon.co.jp/...

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【献本】林真理子『小説8050』人気作家なのに、「8050問題」という困難なテーマに挑むところが、正直、すごいです。拝読させていただきます。amazon.co.jp/...

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これ、ゲラを読んだんですが…お薦めです。

かつて東洋一と謳われた大刀洗飛行場(福岡県)。当時を知る方が少なくなる中、大刀洗飛行場で若き日を送った4に、数多くの歴史小説を上梓してきた直木賞作家・安部龍太郎先生が取材。初めて「太平洋戦争」に取り組んだ意欲作です
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白石一文さんの新刊『我が産声を聞きに』を読んで推薦コメントを書く仕事だん。小説ですからすぐに読み終わりました。不思議な触感の小説でした。それにしても僕は「職業:帯文作家」を称してもいいくらいよく書いてますね。amazon.co.jp/...

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#本屋大賞 ノミネート作品

山本文緒さんの「自転しながら公転する」すごく好きでした。

「幸せにならなきゃって思い詰めると、ちょっとの不幸が許せなくなる。
少しくらい不幸でいい。思い通りにはならないものよ」 ✍️

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"自分が何をやりたいかしかない。だれが馬鹿だとか、だれが実力不足だとか、だれがコネでのしあがったとか、だれが理解しないとか、だれが自分より上でだれが下かとか、本当にいっさい、頭のなかから消え失せる。"

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"違う物差しをもつということは、ひとつの才能なのである。そしてその才能は多くの不運によって育て上げられる。"amazon.co.jp/...

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