このへんもう少し詳しく知りたいという人はピーター・アクロイド『シェイクスピア伝』 amazon.co.jp/... とかスティーヴン・グリーンブラット『シェイクスピアの驚異の成功物語』 amazon.co.jp/... などをどうぞ。
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#君が40年かけて作った象限図なんて俺が10分でぬいてやるぜ
あ、あとこれ
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これ、7月に台本の日本語訳が刊行なんだ。/テネシー・ウィリアムズ『西洋能 男が死ぬ日 他2篇』 amazon.co.jp/...
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ラスムッセンはこの分野の権威で、これは一般向けの本だけととてもおもしろいよ。/エリック・ラスムッセン『シェイクスピアを追え!――消えたファースト・フォリオ本の行方』 amazon.co.jp/...
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これはドイツ語か英語に翻訳してウィーンとかエディンバラで上演すべき芝居だと思います。すごくオススメです。/谷賢一『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔の上で辿り着いた最... 』 amazon.co.jp/...
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ハラスメントで話題になってるビジネススクールのエリック・ラスムッセン教授は、この著者で英文学者のエリック・ラスムッセン教授とは別人です。この本はすごく面白いです。/エリック・ラスムッセン『シェイクスピアを追え!――消えたファースト・フォリオ本の行方』 amazon.co.jp/...
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全くどこから入っていいかわからない場合は松岡和子『「もの」で読む入門シェイクスピア』(ちくま文庫、2012) amazon.co.jp/... とか河合祥一郎『シェイクスピアー人生劇場の達人』(中公、2016) amazon.co.jp/... みたいな入手しやすい新しめの本をおすすめします。ただ、(続) twitter.com/...
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全くどこから入っていいかわからない場合は松岡和子『「もの」で読む入門シェイクスピア』(ちくま文庫、2012) amazon.co.jp/... とか河合祥一郎『シェイクスピアー人生劇場の達人』(中公、2016) amazon.co.jp/... みたいな入手しやすい新しめの本をおすすめします。ただ、(続) twitter.com/...
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新しいシェーファーの文庫化はこちらです。/ピーター・シェーファー 『ピサロ/アマデウス (ハヤカワ演劇文庫)』 amazon.co.jp/...
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それは『サー・トマス・モア』という戯曲の話ではないかと思います。日本語訳も出ています。
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松岡和子先生の翻訳は毎回楽しみにしています。あと、山田昭廣先生の『シェイクスピア時代の読者と観客』は非常にすごい本だと思うのですが、ただ専門的なので一般読者向けではないと思うんですよね… amazon.co.jp/... twitter.com/...
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あと『バーバーショップ・クロニクルズ』好きな人、たぶんオーガスト・ウィルソンも好きだと思うよ。/桑原文子『オーガスト・ウィルソン: アメリカの黒人シェイクスピア』 amazon.co.jp/...
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去年紀伊國屋じんぶん大賞で第4位になった本の著者なんで、本買って読んで下さい。
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amazon.co.jp/... 研究書のほうは女性史学賞もとってるので、買ってね。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
というか、ショーは『デモクラシー万歳!』というそういう感じの戯曲を書いていて。
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最近やたらと『アマデウス』についての原稿を書いてる気がするんだけど、ちょっと『アマデウス』については原稿1本じゃ足りないくらい言いたいことがあって、最近文庫になったので、みんなすぐ読めるでしょっていう気持ちでいろんなところで書こうと思う。
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シェイクスピアの時代でも既に『じゃじゃ馬馴らし』はそこまでみんなが楽しめる展開だったわけじゃなかったみたいで、シェイクスピアの後輩のジョン・フレッチャーが『女の勝利』っていう、夫が逆襲される続編の芝居を書いてます。
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出るの早いな。/谷賢一『人類史』 amazon.co.jp/...
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ちなみに『シェイクスピアはわれらの同時代人』は1960年代の本で、「シェイクスピアのような古典は我々の同時代の文学、今を生きる我々のために書かれたものとして解釈せねばならない」っていうの、ここ数十年くらい大学の文学授業でずーっと教えられてることだと思いますが。
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「古典は今ここにいる我々に向けられたものとして読む」っていうの、1960年代にヤン・コットっていう批評家が言ってまして、ここ数十年ほど大学の文学教育ではそういうふうに古典を教えるのが定番ですので、是非『シェイクスピアはわれらの同時代人』を読んでみてください。
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『シラノ・ド・ベルジュラック』、光文社古典新訳文庫からロスタンの戯曲の新訳が出てたので、劇場からの帰り道に解題と訳者あとがきだけ読む。時代背景なども詳しくて参考になった。当時(19世紀末)のフランスでは、劇がそれこそ『鬼滅の刃』くらい(?)ヒットしたようだ…
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