外国人ジャーナリストが1960年代から現在までの東京を回顧。東京の裏社会や意外な姿がわかり実に面白い。視点が実に新鮮で若かった東京が生き生き→ロバート・ホワイティング の ふたつのオリンピック 東京1964/2020 (角川学芸出版単行本) amazon.co.jp/...
Twitter URL
これいい本でした。文章術の超定番が40項目でまとまってます。
小川 真理子 の 「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
Twitter URL
四十代、やりたいこともない上に体も弱っていくし、見通しがなく暗い気持ちになってきたので荻原魚雷『中年の本棚』を読み始めた
Twitter URL
amazon.co.jp/... twitter.com/...
横尾忠則さんの 言葉を離れる (講談社文庫) を Amazon でチェック!
Twitter URL
amazon.co.jp/...
「結婚とは、女のカオと、男のカネの交換である」
って、小倉 千加子センセの「 結婚の条件」に書いてありました!amazon.co.jp/... twitter.com/...
Twitter URL
最近ずっと武田泰淳『目まいのする散歩』を読んでいる。歳をとって病気で目まいがするようになった著者がいろんな場所で散歩をするエッセイなんだけど、現実と回想がシームレスに入り交じって、よろよろした感じが老年でしか書けない感じの文章でとてもいい。 amazon.co.jp/...
Twitter URL
大原扁理『いま、台湾で隠居してます』、台湾でも全然台湾らしいことせずに隠居生活をしているのが最高。海外移住って大変そうに思えるけど、これを読むと意外と手軽で、日本より住みやすそうにさえ見える。『ベルリンうわの空』が好きな人ならこの本も好きそう。
Twitter URL
amazon.co.jp/... twitter.com/...
漫画の生涯投資家、すごいおもしろかったです。村上ファンドが何をしてきたのか、村上さんがどういう想いでやってたのか、というのがとてもわかりやすい!
Twitter URL
河出書房新社の『「死にたい」「消えたい」と思ったことがあるあなたへ (14歳の世渡り術)』という本に寄稿しました。僕を含めた25名の人がいろんな文章を寄せている本です。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
#夜のこと を読んだ人、よかったらAmazonでレビューを書いてくれるとうれしいです。現時点であまりよくない評価一つしかないので…
Twitter URL
amazon.co.jp/...
この本も、買ってほしい…!
家事分担などに悩んでいる方は必読。事実婚の水谷さるころさん夫婦のコミックエッセイ。
単行本1100円→106円になってる。
どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。amazon.co.jp/...
Twitter URL
やはり森博嗣さんでした。学生に質問させ、それを出席の代わりにしたとか。そのやりとりが本になっていますね。
* * *
- [臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生― (集英社新書) | 森博嗣 | ノンフィクション | Kindleストア | Amazon](amazon.co.jp/...
Twitter URL
最近いろんなところで林真理子先生の話をしているのですが、私が最初に読んだ林先生の本はこれ。「食べ物」と「思い出」を絡めたエッセイです。
食べ物エッセイ好きな人に、是非読んでほしい…!
食べるたびに、哀しくって… amazon.co.jp/...
Twitter URL
ちなみにこれも、Kindle Unlimited で読めます。表紙めちゃくちゃ可愛い本があるな、と思ったら自分の本だった…
いつかすべての恋が思い出になる amazon.co.jp/...
Twitter URL
「女性が女性の足を引っ張ってる」コメント
Twitter URL
映画で姑が主人公女性の足を引っ張っるシーンを引き合いに出したのと、
「美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは『女の負け犬』なのです」というコピーで売ってるベストセラーの著者は女性という話を踏まえてます。
amazon.co.jp/... twitter.com/...
ツイッターは時にうまい悪口を言った人を称えるような空気があるけど、この本に「人間洞察力が優れている人は、褒めるのもうまい」と書かれていた。
賢明な人は、人の長所に光を当てることが出来る。
Twitter URL
ビリー・アイリッシュの歌は明らかに語り手は女性でしょうね。女性をguyと言う言い方ですが、これ、you guysみたいな複数形で女性を指すのは良くないと既に20年くらい前にアリス・ウォーカーが指摘してました(たしかこの本だったかと思います amazon.co.jp/... )。 twitter.com/...
Twitter URL
ちゃんへん『ぼくは挑戦人』 在日コリアンとして生まれ、根強い民族差別を背景に、苛烈ないじめに遭い、中学2年でジャグリングに出会い、プロパフォーマーとして82の国で舞台を踏んだ著者が半生を振り返る一冊。
Twitter URL
面白いです。お薦めです!
amazon.co.jp/...
「高学歴エリート女」がダメなんじゃなくて、この人が、ダメなだけだろ。
>高学歴エリート女はダメですか 山口真由 著
Twitter URL
amazon.co.jp/...
「意図主義者」とか変なところで切っちゃうあたり、あんまり批評とかお詳しくないとお見受けしますけど、もうちょっと難しいのでもOKということであれば著者の意図を云々することがなぜ批評に不要なのかということについてバルトの『物語の構造分析』を読んでください。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
Twitter URL