医学・薬学・看護学・歯科学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

「とりわけ驚かされたのは、肥満の根本原因は腸内細菌かもしれないという発見だった。痩せた人と太った人を調べた最近の研究で、両者の腸内細菌に決定的な違いがみられたという。」amazon.co.jp/...

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「防衛看護学」届いた。分野から予想はしていたものの、防衛関連の本で10人以上の執筆者が全員女性という、本邦においてい限りなく希少な書物  amazon.co.jp/...

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ところで、看護とか全く知らない人ですが、「防衛看護学」が気になりすぎたので購入した。明日頃届く   amazon.co.jp/...

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精神医学が巨大惨禍に大してどう介入するのかの本が出るようで、興味深いんだけども、専門外の本でこの金額は迷う →  巨大惨禍への精神医学的介入―自然災害・事故・戦争・テロ等への専門的備え amazon.co.jp/...

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すげぇ。来月に医学書院から、看護師資格を持つ自衛官である「看護官」のこれまでの知見をまとめた本が出るらしい。防衛医学本として貴重 →  防衛看護学  amazon.co.jp/...

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この本すごい! 八重の桜の新島八重が、日清・日露戦争で赤十字の看護婦として参加した関連で、日本における従軍看護婦の歴史についての本が今月出てる → 日本のナイチンゲール―従軍看護婦の近代史 amazon.co.jp/...

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(2)川島みどり著「看護を語ることの意味」: 巻末に収録されている川島さんの激動の半生が印象深い。現在の看護師の地位・待遇は、1960年代の看護師の専門職確立・地位改善をめぐるムーブメントの果てに存在していることが示唆されている。amazon.co.jp/...

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(1)川島みどり著「看護を語ることの意味」読了。「ナラティブ」という言葉のない頃から、自らの看護経験を語り、熟達をめざしてきた看護師さんたちのお話。50年以上看護をつづけてきた川島さんのエピソードを下敷きにした看護教育論。amazon.co.jp/...

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中村雄二郎「臨床の知とは何か」再読。機械論・因果論を中心原理とする「科学の知」を補完する「臨床の知」のあり方。15年ぶりに読み返しましたが、全く古びた印象がないですね。むしろ、現代にこそ必要な知のあり方。amazon.co.jp/...

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定性&定量の混合>RT @mitsuru_3261 J.W.クレスウェル(2007)『研究デザイン-質的・量的・そしてミックス法』 amazon.co.jp/... 『人間科学のための混合研究法』 amazon.co.jp/... #nakaharalab

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「ナラティブメディシン - 物語能力が医療を変える」読了。患者との出来事、診療の心象風景をパラレルチャートとして物語にまとめ、医療者・学生同士で対話する。著者は、Harvard Medicalを卒業後、コロンビアで文学博士、同大学教授。amazon.co.jp/...

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