フェミニズムのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

ジョアナ・ラスのHow to Suppress Women's Writingっていう本があるんですけどね、「彼女は書いたが、男の影響だった」ってのは女性の主体性を剥奪する古典的手法なんですわ/『テクスチュアル・ハラスメント』 amazon.co.jp/...

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「村の緑を守る会訪問記~『社会運動の戸惑い』」 saebou.hatenablog.com/... 『社会運動の戸惑い』を読んだが、一言で言うと「村の緑を守る会」 youtube.com/... 訪問記だと思った。 amazon.co.jp/...

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ベティ・フリーダン『新しい女性の創造』を再読したんだけど、途中で「女子学生は実学ばかりやらされてる、深く考え知性を養うための教養教育を受けさせてもらってない」って議論が出てきてかなり強く「実学」教育が批判されてるんだよね。 amazon.co.jp/...

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@hayakawa2600 私もあまり詳しくはないのですが、日本語だと『紅一点論』に日本におけるヘレン・ケラー受容の問題点を指摘した短い論考が入っていたと思います。 amazon.co.jp/... 英語圏でもたしかケラーの政治観に焦点をあてた論文がいくつか出てます。

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↓『家父長制と資本制』を読まないで上野千鶴子をバカにする人もかなり多いような気がしている。  amazon.co.jp/...

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黒木玄さんが薦めてた。古谷さんの保守研究の方が現在進行形だが、こちらは読んでないのでとりあえず読まないといけないな。⇒『社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動 』山口 智美 他amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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滝石典子インタビューの、フランス座でバーレスクの踊り子やってたっていう話がめちゃめちゃ面白い。もっと詳しく知りたい。/『何を怖れる――フェミニズムを生きた女たち』 amazon.co.jp/...

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お、明日出るんだ。/ベル・フックス『ベル・フックスの「フェミニズム理論」』 amazon.co.jp/...

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まだまだビジネスの世界は男性中心に回ってるんですよねぇ…ってことを実感し始めた女性にぜひ読んでほしい本。

女性(あなた)の知らない7つのルール―男たちのビジネス社会で賢く生きる法 amazon.co.jp/... #Amazon

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欧米では適職探しも恋人探しもトライ・アンド・エラーで、終身雇用&生涯添い遂げることが期待される日本は一発勝負型。

社会が複雑化して、未来に何が起きるかわからない今は一発勝負型ではうまくいかなくなってきたとあった。ほんとその通り。

amazon.co.jp/... twitter.com/...

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"「生涯共働き」を超える最強の人生設計はない。""「好きを仕事にする」以外に生き延びることのできない残酷な世界に投げ込まれてしまった" これも全面同意。amazon.co.jp/...

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アマゾンにも感想転載しました。とてもいい本。売れてきてる!

臆病な詩人、街へ出る。 (立東舎) リットーミュージック amazon.co.jp/... @amazonJPから

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日本におけるシャーロット・パーキンス・ギルマン(フェミニストで、古典ホラー「黄色い壁紙」の作者)受容に関する本が出てたなんて。とても役に立つ本だ。/山内惠『不自然な母親と呼ばれたフェミニスト―シャーロット・パーキンズ・ギルマンと新しい母性』 amazon.co.jp/...

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この辺りの論はamazon.co.jp/...
こちら、牟田先生の「実践するフェミニズム」に極めて精緻に論じられておりますので、ご一読をお勧めいたします。僕もこの本はとても良い本だと思っています。

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最近、大部のヘレニズム占星術の教本を出されたデメトラ・ジョージ先生は、かつては女神元型を中心とした霊的フェミニズムの旗手でもありギリシャに女神を訪ねるツアーも何度か企画。そのツアーには日本から佐伯順子先生も参加されたことが。その記録はこちらの論集に。amazon.co.jp/...

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これすごく面白かったんですが、なんでこんな変なレイアウトなんだろう。下があいてる段組なのに注が章末で、読みづらい。なぜ注を下に入れなかったの?/イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』 amazon.co.jp/...

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アマゾンにも出ましたー。/北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か—不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門—』 amazon.co.jp/...

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新刊が校了してから、チラシを作ってもらえるわ、フェアをしてもらえるわ、初めてのことばっかりで、今まで割合地味な学術書とかを作っていたのでちょっとびっくりしています。 amazon.co.jp/...

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↓新刊、書き下ろしで『ファイト・クラブ』のフェミニスト批評エッセイ入れました。この映画が男性性をどう諷刺してるかっていう話です。/北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か—不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』 amazon.co.jp/...

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こちらに、フェミニストとセックスシンボルというお題で、ボーヴォワールのブリジット・バルドー論とグロリア・スタイネムのマリリン・モンロー論について書いてます。/『シモーヌ』(Les Simones)Vol.1 amazon.co.jp/...

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