アメリカ・カナダ・オーストラリアのおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

これ、とても良い本でした。「給料がその人の価値を決める」という考えがいかにに間違っているかをさまざまな研究データから明らかにしています。著者の提案する「最低賃金の引き上げ」と「富裕層への大幅な増税」に強く賛同します。
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生き残るのも伸びるのもお客様や従業員に真面目で「レピュテーション=信用」を大事にする会社、は経営学の研究でも明らか。この本は真面目な学術研究を一般向けに描き下ろした本で学者の中でも評価が良い。転売ヤーの様な商売はその逆です。
ビジョナリー・カンパニー 
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3:われらの子ども:米国における機会格差の拡大
『孤独なボウリング』、パットナム先生が最新の知見をご紹介。アメリカン・ドリームのあった50年前と比べ、今日のドリームが退色してしまった恐るべき分断の時代を情熱と愛ゆえに告発。
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「なぜ中間層は没落したのか」ポチった。まさに最近ツイートしていた内容で、個人的には日本社会の今後を考える上での示唆として捉えたい。特に社会思想的な視点から。
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はい。この本が勉強になりました。
われらの子ども:米国における機会格差の拡大 ロバート・D・パットナム amazon.co.jp/... via @amazonJP twitter.com/...

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オススメの本をリクエストされたので下記の通り列挙します。

(1)半導体戦争半導体戦争――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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ロバート・ライシュが警鐘を鳴らしているSupercapitalismについて詳しく知りたい方は、彼自身によるこちらの書籍をご参考ください:『暴走する資本主義』 amazon.co.jp/...
#nhk

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原油暴落中に石油株を仕込むが、やはり出動が早すぎたかも。まあ、ドタバタしてもしょうがないので、じっくり勉強することにする。この本は実に面白そうだ。>「石油の帝国」--エクソンモービルとアメリカのスーパーパワー amazon.co.jp/...

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GAFAに対する規制は進みつつあるので、次なる「規制されていない独占企業」を探すのは面白そうだなと思っています。
こういった企業は、クリプト領域にて、出てくると思っています。なお、文章を引用した本は「GAFA next stage 四騎士+Xの次なる支配戦略」です
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RT @May_Roma: RT @May_Roma: 経営学の古典だが生き延びる企業は原理原則に忠実で芯がぶれず誠実、かつ従業員にも顧客にも親切。これは個人にも当てはまる。

ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則 amazon.co.jp/...

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