環境とビジネスのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

古代ローマの長持ちコンクリートの研究は、持続可能性の高い現代版コンクリートの製造に繋がりうる、と科学者。『DRAWDOWN』でも(CO2排出量の多い)現行セメントに代わる「代替セメント」の開発は、重要なCO2削減対策として語られていたな(今見たらパンテオンの話もしてた)
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気候科学者は私たちの浪費が,ずっと穏やかで間接的な形ではあるが,人々の命を奪いつつあり,この問題解決に新インフラへのかなりの投資を要することを指摘している。
「浪費都市よさらば」
【別冊日経サイエンス253 世界の現場から 実践SDGs】amazon.co.jp/... twitter.com/...

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お話しするといつも刺激をいただける開化堂の八木さん。新著が出ました。閉塞感を打破するための示唆が色々あると思います。amazon.co.jp/...

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そういえば『Regeneration』(amazon.co.jp/...)は昨年の本ベスト10にも選んだのだった。気候危機というデカすぎる問題は伝え方がけっこう難しくて、ゆえに組織的な否定論がのさばってる面もあると思うが、諦念でも現実逃避でもない希望を語る上で理想的な1冊かと。
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『成長戦略としての「新しい再エネ」』読了。どう考えても今後の世界の鍵となる再生エネルギー分野で、日本には実は破格のポテンシャルがあり、新しい試みも各地でちゃんとやってるのだが、それが社会システム全体にうまく結びつかない…という、希望と焦燥を感じさせる1冊。
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本日のインプット
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朝1分間、30の習慣。

評判のいいこちらの本、気になってました。朝が弱い僕ですが、何か変えるきっかけになるでしょうか。子供の頃から朝が弱いという著者のアウトプットを読みます。

@subarusya
@yuukikodera

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ロシアや中国やブラジルの腐敗を見るに、広大な土地と1億人以上の人口に適した民主的なシステムを人類は発明出来ていない様子。

アメリカは州ごとに法律が違うので、単一の州で1億人は超えてないです。

それに比べると日本の民主主義システムはまだうまく行ってるのかも。
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ひろゆきの新刊をおさえて、Amazon 部門「第1位」を獲得!! 『精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方』が好調です。
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篠田真貴子さん( @hoshina_shinoda )が監訳した「LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる」読了。

これを読んで如何に自分が「本当には聴いていない」か、を痛感した。

そして「聴く」が如何にエキサイティングなものか、も。

出会えて良かった一冊。

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先ほど購入した本。
このビジネスモデルは、久々にブルっときました!!楽しみ!!

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『ラクしてうまくいく生き方』という読む人が読むと、出版も楽してることがバレる例の感じですが、本が出ましたよ。。。と。

時間や熱意は無限にあるわけではないので、人間関係とか世間体とかを諦めるとその分余裕が出来たりするかもです。
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直近読んだ10冊くらいの本で最も良かった書籍はこれ。本気で社会に向き合う企業の姿とは、というのがまざまざと描かれている。
多分、今後何回か読み返すだろうと思う名著。

トレイルブレイザー―企業が本気で社会を変える10の思考 amazon.co.jp/...

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【新刊】

及川 卓也 ソフトウェア・ファースト
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こりゃ、刺さるフォロワーさん多そうだ。

”MicrosoftやGoogleで世界標準の製品開発に携わってきた技術者が書き下ろす、あらゆるビジネスが「ソフトウェア中心」に刷新される今必要な次世代型サービス開発の要諦” twitter.com/...

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