その他のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

17:ソビエト連邦史 1917-1991 (講談社学術文庫)
米帝の失敗を大いに笑った後で歴史を学ぶという進歩を楽しみましょう。これは、モロトフおじさんと学ぶソビエト史。バックミュージックは、Njet Molotoff!でどうぞ。
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59:興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 (講談社学術文庫)
やや補足資料的な扱いで申し訳ないのですが、通史としてのロシア史としてはこちらがお手軽かなと(ソビエト時代は、省かれがちですが)。クレムリンの物語でもあります。
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児島襄の「平和の失速」、未読というか知らなかった。チェック → 児島 襄「平和の失速〈1〉―大正時代とシベリア出兵 (文春文庫) 」 amazon.co.jp/...

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前に書いたけど、「ドキュメント単独行遭難」で、1人で行く先を告げず登山で遭難した人が、骨が突き出る程の重症で動けないのに残してきた仕事の心配していたりして、もうなんとも言えん気持ちになった。そうしないと気が持たないかもしれんけど→ amazon.co.jp/...

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今週出た中公文庫、「馬の世界史」がとても気になったので購入 → 馬の世界史  amazon.co.jp/...

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というわけで本案件は、「グデーリアンを読んで、戦車不要論を嘲笑おう」で締めさせて頂きたいと思います  amazon.co.jp/...

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