その他のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

【RT言及】「ドキュメント 単独行遭難」読むと、落下して足から骨が飛び出る重症で動けなくなった遭難者が、会社に残してきた仕事を心配するシーンがあって、ちょっと恐怖した。生命の危機に仕事考えるのか、と amazon.co.jp/...

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というわけで本案件は、「グデーリアンを読んで、戦車不要論を嘲笑おう」で締めさせて頂きたいと思います  amazon.co.jp/...

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今週出た中公文庫、「馬の世界史」がとても気になったので購入 → 馬の世界史  amazon.co.jp/...

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前に書いたけど、「ドキュメント単独行遭難」で、1人で行く先を告げず登山で遭難した人が、骨が突き出る程の重症で動けないのに残してきた仕事の心配していたりして、もうなんとも言えん気持ちになった。そうしないと気が持たないかもしれんけど→ amazon.co.jp/...

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児島襄の「平和の失速」、未読というか知らなかった。チェック → 児島 襄「平和の失速〈1〉―大正時代とシベリア出兵 (文春文庫) 」 amazon.co.jp/...

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59:興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 (講談社学術文庫)
やや補足資料的な扱いで申し訳ないのですが、通史としてのロシア史としてはこちらがお手軽かなと(ソビエト時代は、省かれがちですが)。クレムリンの物語でもあります。
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17:ソビエト連邦史 1917-1991 (講談社学術文庫)
米帝の失敗を大いに笑った後で歴史を学ぶという進歩を楽しみましょう。これは、モロトフおじさんと学ぶソビエト史。バックミュージックは、Njet Molotoff!でどうぞ。
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26:モンゴル帝国誕生 チンギス・カンの都を掘る
酒席で信長の革新性を拝聴させられる『歴史の知識をお持ちな皆様』にお届けしたい一冊。チンギスカーンの実像を掘り下げた考古学的知見がお届けする最新の鉄とモンゴル帝国についてのレポート。
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27:馬賊の「満洲」 張作霖と近代中国
お馬さん繋がりでご紹介するのは、張作霖という一人の馬賊の物語。おや、彼、よく見ると国家もどきをつくっているのでは……? ちょっと政治的にあれやこれやある中、掘り下げたご一冊は貴重な感じです。
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38:比較史の方法
歴史の本を色々と出してきたのですが、押さえておくべき一冊でしょう。ずばり、アナ―ル学派のマルク・ブロックがお届けする『比較』について。講義ベースなので、なんとなく難解なアナ―ルという先入観は捨てられますぞ!
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54:興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産
興亡の世界史シリーズから、満州に絡んだ部分をご紹介。これもまた、夢と興亡の後なんでしょうね。なお、左と右の全体主義的なあれこれは、一部の界隈には不評な模様。イデオロギーのメガネ、ご注意を。
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73:興亡の世界史 通商国家カルタゴ
リア充は爆発するべきである。そして、カルタゴは滅びるべきである! そんな演説をしたとかしないとか有名なローマ人がいました(いない)。

フェニキア人が直面した歴史の流れを追う興亡の世界史。
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今も水族館建築の最高峰? xtech.nikkei.com/... その後も水族館をたくさん見ているが、今もこの葛西臨海水族園に勝るものには出会えていない。これを使わずに別施設を新築? アンビリーバブル。 書籍「ポストモダン建築巡礼 1975-95」が11月18日に発刊になります。年内… amazon.co.jp/...

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この本面白い。大人のための雑学本で
いろんなものの「はじまり」が書いてある。

たとえば「お化粧」の始まりは古代エジプトで、

古代エジプト人はリップ、チーク、フェイスクリームを使っていたそうです。

amazon.co.jp/... #献本 twitter.com/...

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【電子版配信開始】『旗の大図鑑 国旗から信号旗・レース旗・海賊旗まで』国、地域、競技、信号、社会運動など、さまざまな旗やその意味を紹介。
[Kindle] amazon.co.jp/...
[楽天Kobo] books.rakuten.co.jp/... twitter.com/...

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[本] 料理メニューからひもとく歴史的瞬間 ヴィンセント・フランクリン (著), アレックス・ジョンソン( (著), & 2 その他 amazon.co.jp/...

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[本] 旗の大図鑑 国旗から信号旗・レース旗・海賊旗まで エリザベト・デュモン=ル・コルネク (著), ナショナル ジオグラフィック (編集), 岡崎 秀 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] ウイスキー・ウーマン――バーボン、スコッチ、アイリッシュ・ウイスキーと女性たちの知られざる歴史  フレッド・ミニック (著), 浜本 隆三 (翻訳), 藤原 崇 (翻訳) amazon.co.jp/...

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#安藤美冬 さんから頂いた新刊 #つながらない練習。疲れたときに手に取りたい一冊。この一週間弱、ほとんどインターネット、特にSNSから離れていてかなり楽になった。幸い変に絡んでくる人は少ないけれど、とはいえSNSは意外と気を使うのは確か。何事もほどほどで行こう!

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鶴岡先生がテレビに出ると必ず映り込む本。

Behind the Enigma: The Authorised History of GCHQ, Britain’s Secret Cyber-Intelligence Agency amazon.co.jp/...

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