幻想の挿絵画家 カイ・ニールセン
「世紀末アール・ヌーボー&アール・デコの時代を生きた最後のイラストレーター、カイ・ニールセンの挿絵画集。日本国内では入手しづらい図版や、ミニカットを含めた珍しいモノクロ図版も多数収録」(紹介文より)
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「ソルファ」の2004と2016、それぞれの挿絵。そんな潔くんよりも、不動の山ちゃんの方が相当ヤバい物件なんだとこの時ようやく気付きました笑(アートワーク全集『PLAY』より)
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これ、とりあげられてるアーティストは全員重要な人だと思うんですが、舞台芸術は一切、入ってないのな。音楽家、映画監督、パフォーマンスアーティストが1人ずつくらい入ってるけど。/『社会を変えた50人の女性アーティストたち』 amazon.co.jp/...
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366日 物語のある絵画
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「文学世界、おとぎ話のフェアリーペインティングまで、1日1話ずつお話を楽しみながら、西洋文化を知る上で欠かせない教養が身につく、「楽しく」「美しく」「ためになる」新しいアートブック」(紹介文より)
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アマゾンでも表紙イラストが表示されるようになったぞ。やったね!amazon.co.jp/...
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ゴールデンウイークは自宅で
無人島に行ってみませんか?
#無人島漂着100日日記amazon.co.jp/... twitter.com/...
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1913年、モンゴルの主要構成民族ハルハ族の女性を撮影したカラー写真。アルベール・カーンのプロジェクトの1枚。 amazon.co.jp/... 独特の髪型を支える頭飾りには銀や珊瑚、ターコイズが使われている。 twitter.com/...
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平田オリザ『演劇入門』 (講談社現代新書) amazon.co.jp/... 演劇やってる人は読んでるだろうけど、先生や、講座やってる人、創作してる人も必読の名著。
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芳賀日向(2013) 『ヨーロッパの民族衣装 (衣装ビジュアル資料) 』グラフィック社。amazon.co.jp/... 表紙はイラストだが、中身は芳賀ライブラリーのヨーロッパ各国で撮影されたお祭などでの民族衣装や時代衣装の写真。解説は少ないが、全身画像が多い。
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芳賀日向(2013)『アジア・中近東・アフリカの民族衣装』グラフィック社。
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amazon.co.jp/... ヨーロッパに続く第2作。ヨーロッパ、アメリカ大陸を除いた広い地域を1冊で扱っているため、かなり情報が絞られている。解説は少ないが、きれいな全身画像が多い。
これ、とても面白かった。かなり実践的にどうやって絵を見ればいいのか解説してくれている本。/秋田麻早子『絵を見る技術 名画の構造を読み解く』 amazon.co.jp/...
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桜狂の譜 ―江戸の桜画世界
「『桜だけを描く』幻の絵師たちと桜花に憑かれた名大名
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第一部では三熊派とその作品、第二部では『造園狂』でもあった
松平定信を取り上げ手元に密かに遺された桜花図譜等を紹介。
三熊派の名付け親である著者が紡ぐ、『花狂い』達の系譜」
写真作品集も販売しております😉amazon.co.jp/...
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NHK出版『アルベール・カーン コレクション よみがえる100年前の世界』
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フランスの起業家アルベール・カーンが私財を投じて世界中にカメラマンを派遣し、撮影したカラー写真72000点からの選りすぐり。贅沢な1冊。 amazon.co.jp/...
[本] 額縁の歴史 クラウス・グリム (著), 千速 敏男 (監修), 木村 三郎 (監修), 前堀 信子 (翻訳) amazon.co.jp/...
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この絵『青春豚野郎』の設定画からなんですが、実際に存在するのはAとDだけで、CとDは中間を狙いながら修正したものなんです。
誰がどう見てもA→B→C→Dの順に年齢が下がって見えますよね。この辺も『90日間向上講座』で解説しています。
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よさげな資料発見
イラストでわかる日本の甲冑 amazon.co.jp/...
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あ!今見たら売り切れだったAmazonの在庫が少しだけ復活してるー
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石平の眼 日本の風景と美 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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アルフォンス・ミュシャの世界 -2つのおとぎの国への旅
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「優美で華やかな装飾芸術『アール・ヌーヴォー・スタイル』をつくり上げた作家アルフォンス・ミュシャ。パリのベル・エポック時代、後にアメリカへ渡り、愛する祖国へと戻るミュシャの生涯を、美しい作品とともに解説」
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