アート・建築・デザインのおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

幻想の挿絵画家 カイ・ニールセン
「世紀末アール・ヌーボー&アール・デコの時代を生きた最後のイラストレーター、カイ・ニールセンの挿絵画集。日本国内では入手しづらい図版や、ミニカットを含めた珍しいモノクロ図版も多数収録」(紹介文より)
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[本] 西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界 エイドリアン・セビル (著), ナショナル ジオグラフィック (編集), & 1 その他 amazon.co.jp/...

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女流画家ゲアダ・ヴィーイナと「謎のモデル」 ~アール・デコのうもれた美女画~(著:荒俣宏)
「映画『リリーのすべて』のモデル、世界で初めて性転換手術を受けた夫と、 彼をモデルに女性画を描いた妻の人生と作品を荒俣宏が解説」(紹介文より)
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世界 幻想とファンタジーの情景
「おとぎ話から飛び出したようなお城や建物、未来都市のような街、幽玄たる廃墟、神秘的な自然風景……。古今東西の幻想的でファンタジックな風景や建築物を、美しい写真と魅惑の解説で紹介します」(紹介文より)
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時代別 日本の配色事典
「日本の美しい伝統色のそれぞれが、いつ頃どのように登場したか?どんな時代にどんな色彩が流行していたのか? 日本の豊かな色彩文化の歴史をたどりながら、各時代の配色を豊富なビジュアルで解説した決定版です」(紹介文より)
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ものごとが思い通りにいかず、腹が立ちそうな時は、政治や周囲の人間を呪っても、しょうがない。

そんな時は、この本のタイトルを思い出し、自分の生活を、人生を大事にするのである。

「優雅な生活が最高の復讐である」
~ Living Well is the Best Revenge.

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世界の美しい廃城・廃教会
「朽ち寂れ静かに佇む建造物から、往年の栄華を想像するも良し、ダークファンタジーな世界を夢想するも良し、廃墟ならではの魅力を存分に堪能できる1冊です」(紹介文より)
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アルフォンス・ミュシャの世界 2つのおとぎの国への旅
「優美で華やかな装飾芸術「アール・ヌーヴォー・スタイル」をつくり上げた作家アルフォンス・ミュシャ。パリのベル・エポック時代、後にアメリカへ渡り、愛する祖国へと戻るミュシャの生涯を、美しい作品とともに解説」
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また買うべき本が増えた… →

日本甲冑武具研究保存会「イラストでわかる日本の甲冑」 amazon.co.jp/...

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北欧の挿絵とおとぎ話の世界
「金髪のお姫様、妖精トロール、バイキングの勇気と真心、明るいユーモア…深い森やみずうみ、フィヨルドなど美しい自然に囲まれて、独自の文化を築き、ゲルマンの伝統が今も根付く北欧の伝説やおとぎ話、挿絵画家を大公開」(紹介文より)
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ハリー・クラーク(監修:海野弘)
「妖精とファンタジーそして魔術の国、アイルランドを代表する挿絵画家でありステンドグラス職人でもあったハリー・クラーク。挿絵からステンドグラスまで日本未公開作品も多数収録」(紹介文より)
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ナショジオの「世界の秘密都市」という本がすごくいいな。岩の中の都市、閉鎖都市、核シェルター、宗教団体の小島…など、なんか現代秘境都市をまとめた本。ゲームや小説やマンガで、変な都市を作る人は参考になりそう。

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ジャン・フーケ『ムランの聖母子』(1452年)
聖母マリアと幼子のイエスの肖像。鮮烈な赤と青のコントラストが印象的な一作。マリアの胸を露にした表現は、全人類の乳母であるとともに、神と人類との調和をもたらす聖母としての役割を暗示している。
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目次に「ブティックの誕生とビートルズ」とか「長髪とミック・ジャガー」とかあるな。/『誰がメンズファッションをつくったのか? 英国男性服飾史』 amazon.co.jp/...

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怖くて美しい名画
「西洋絵画には、「なぜこのような絵画が描かれたのか」と考えさせられるほど怖ろしく、美しいものが数多く存在します。本書では、4つの項目〈魔性の美女〉〈禁断の愛〉〈罪と罰〉〈死の世界〉に分け、その名画の裏側に隠された"秘密"を読み解いていきます」
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恋する西洋美術史(著:池上 英洋)
「恋愛――それは人類の長い歴史を通じて、私たちの人生にとって常に重要なものであり続けた。人類最大のメディアだった絵画表現のウラを読む、新しい角度からの西洋美術史」(紹介文より)
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上平崇仁先生の新刊「コ・デザイン」面白い。Co-Design(コデザイン)とは「実際の利用者や利害関係者たちをプロジェクトの中に積極的に巻き込みながら行うデザイン」デザインを「専門家」にまかせるのではなく「みんなの手に」という視点が興味深かった。感謝! amazon.co.jp/...

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世界でもっとも美しい装飾写本
「人気の『ケルズの書』『ベリー公のいとも豪華なる時禱書』はもちろん、日本ではめったに見られない海外収蔵の貴重な装飾写本を含む90点あまりを掲載」(紹介文より)
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[本] 西洋美術とレイシズム (ちくまプリマー新書) 岡田 温司 (著) amazon.co.jp/...

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ヴィルヘルム・ハンマスホイの作品。「北欧のフェルメール」という安易な呼び方は如何なものかと思わなくもないが、どんな言葉もハンマスホイの作品の前には陳腐な表現にしかならないだろう。寂然とした空間に佇む深遠なる美。この絵を前にしたら言葉など失ってしまう。
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